[WordPress] ショートコードでAdsenseを記事中の任意の場所に表示する方法

2017.08.09

投稿画面の記事中にAdsense(アドセンス)の広告を表示させる方法はいくつかありますが、ショートコードを使うと記事中の好きな場所に簡単に表示させることができます。

ショートコードとは

ショートコードは、function.phpに書いたプログラム(関数)をブラケット([ ])で囲った短いコードで呼び出せる機能です。投稿画面とテンプレート両方で呼び出すことができます。

ショートコードの基本的な書き方

例:「お仕事募集中です!」というテキストをショートコードで表示させたい場合。

function.phpに以下のような関数を書きます。

//function.php

function txt_func() {
    return "お仕事募集中です!";
}
add_shortcode('work_txt', 'txt_func');

txt_func」が関数名で、「add_shortcode」で「work_txt」というショートコードを呼び出します。

投稿画面で以下のように記述すると、「お仕事募集中です!」というテキストが表示されます。

[work_txt]

記事中の好きな場所にAdsenseを表示させる

上記を応用して、function.phpにAdsenseのタグを貼り付けて表示させます。

//function.php

function show_adsense() {
    return '<!-- ここにアドセンスのHTMLタグを貼り付ける -->';
}
add_shortcode('adsense', 'show_adsense');

投稿記事の任意の場所に以下のショートコードを記述すると、アドセンスの広告が表示されます。

[adsense]

PCとモバイルで異なる広告を表示させる

WordPressの関数「wp_is_mobile()」で条件分岐させれば、デバイスに合わせた広告を表示させることが可能です。もちろん広告以外でも、デバイスによってテキストや画像を変更する場合などにも使えます。
wp_is_mobile()ではタブレットもモバイルとして扱われるので、厳密にスマートフォンとPCを分ける場合は新たに関数を作る必要があります。
ここでは条件分岐の使い方の例を書きます。

//function.php

function show_adsense() {
     if(wp_is_mobile()){ //モバイルの場合
          return '<!-- ここにモバイルで表示させたい広告タグを記述します -->';
     }else{ //モバイル以外の場合
          return '<!-- ここにPCで表示させたい広告タグを記述します -->';
     }
}
add_shortcode('adsense', 'show_adsense');

投稿画面でよく使うHTMLなどをボタン一つで呼び出せるプラグイン「AddQuicktag」を使ってショートコードを登録すれば、簡単に素早く広告タグを表示できます。