[Paypal] 個人事業主必見!ペイパルで海外からの支払い(送金)を受け取る方法

 2017.05.10  2017.08.30

paypal

海外のクライアントとの取引、報酬の受け取りはどうする?

ネットの普及やクラウドソーシングなどのwebサービスの増加に伴い、海外のクライアントと仕事をする機会も増えてきました。海外のクライアントと仕事する上で気になるのが「どう報酬を受け取るか」ですが、Paypalを利用すると簡単に手続きを済ませることができます!

私がペイパルを選んだ理由

元々無料のパーソナルアカウントを持っていたのですが、ネットショッピングでの支払いが主な使用目的でした。Paypalを使用すると、相手にクレジットカード情報を渡さずに支払いができるので、セキュリティー面でも安心して取引できます。最近海外のクライアントとお仕事をする機会があり、Paypalの無料アカウントで海外からの支払いを受け取ることができると分かったので、試しに使ってみることにしました。
※「無料アカウント」ではありますが、手数料などは別途かかります。

Paypalで海外からの支払いを受け取る場合、下記が無料となっています。
(2017年5月現在)

  • アカウント開設費
  • 月額手数料
  • 引き出し金額が5万円以上の場合、銀行口座への引き出し手数料が無料。
    5万円未満の場合250円/件

ペイパルのパーソナルアカウント(無料)で海外送金の受け取りを可能にする手順

相手もPaypalアカウントを持っていて、自分自身もパーソナルアカウントを持っていることを前提として進めます。
パーソナルアカウントはこちらのページ(公式サイト)にて無料で開設できます。

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パーソナルアカウントをプレミアアカウントにアップグレードする

パーソナルアカウントで海外からの送金を受け取れるようにするには、パーソナルアカウントをプレミアアカウントにアップグレードする必要があります。プレミアアカウントへのアップグレードは無料ですが、本人確認書類が必要となります。 マイアカウントにログインした後、左サイドメニュー下部にある「アカウントのアップグレード」をクリックします。

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クリックした後のページで、「プレミアアカウント」か「ビジネスアカウント」を選択します。今回は「プレミアアカウント」を選択します。

本人確認手続きページで書類をアップロードする

本人確認書類はいくつか種類がありますが、運転免許証は補完書類が不要なのでオススメです。
ここでの注意事項は、本人確認書類とペイパルで登録した氏名・住所が完全に一致していなければなりません!!
私は運転免許証を提出したのですが、ペイパルではローマ字で登録していたため、カスタマーサービスに連絡をして一時的にペイパルの氏名を漢字に直していただきました。利用者本人が氏名をWEB上で変更することはできないので、カスタマーサービスに電話で連絡して依頼するしかないようです。

私は海外のクライアントと取引があるため、本人確認手続きが終了した後に再び氏名をローマ字に直してもらいました!

提出可能な本人確認書類

    【日本国籍の方】
  • 運転免許証
  • パスポート + 6ヶ月以内に発行された補完書類
  • 住民基本台帳カード
  • 健康保険証 + 6ヶ月以内に発行された補完書類
  • 各種年金手帳 + 6ヶ月以内に発行された補完書類
  • 各種福祉手帳 + 6ヶ月以内に発行された補完書類
    【日本国籍以外の方】
  • 在留カード

審査完了通知書を受け取り、暗証番号を入力する

本人確認書類を提出してから1〜4週間ほどで暗証番号が書かれた審査完了通知のハガキが届きます。マイアカウントにログインした後、左サイドメニュー下部にある「アカウントのアップグレード」をクリックし、ハガキに書かれている暗証番号を入力して手続きが完了です! これで海外からの支払いを受け取れる状態になります。

私の場合、ハガキは3週間程で届きました。急な支払いにも対応できるように、予め余裕を持ってプレミアアカウントにアップグレードしておくとよいですね。

手数料について

海外からの支払いを受け取る際に発生する手数料は下記の通りです。変更される可能性がありますので、必ず公式サイトでご確認ください。

決済手数料

海外からの支払いを受け取る場合:3.9%+40円/件
例:1カ月に10,000円の決済が10回行われた場合の手数料
(10,000円×3.9%+40円)×10回= 4,300円

銀行への引き出し手数料

引き出し金額が5万円未満の場合は250円/1件。5万円以上の場合は無料です。

例:クライアントが50,000円振り込んだ場合
決済手数料:1950円(3.9%)+40円=1,990円
→1,990円が引かれた48,010円が自分のPaypalに振り込まれます。

銀行に引き出したい場合は5万未満は250円かかるので、5万以上貯めてから引き出すか、予め250円分上乗せして請求するとよいと思います。

手数料を考慮した請求額

上記の通り手数料が差し引かれた金額が振り込まれるので、実際に手元に残したい金額から逆算して請求金額を決めましょう。自分が損をしないためにも手数料を考慮した金額を設定することがポイントとなります。

ペイパルは電話でのサポートがしっかりしているので、海外取引の初心者でも使いやすいサービスだと思います。以上、海外からの支払いを受け取る方法について書かせていただきました!

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