【LINEモバイル】子供のスマホにオススメの料金プランはどれ?【親目線で考える】

 2020.02.20  2020.04.01

この記事では、子供のスマホにオススメのLINEモバイルの料金プランをご紹介します。「なるべく費用を抑えて安全性も確保したい」 という親の目線で考えてみました。小学生や初めてスマホを持つお子さんを想定しています。

結論を先に書くと、個人的にオススメなのは、新プラン「月額1,100円の音声通話SIM(500MB)+LINEデータフリー」です。子供のスマホなのに、なぜ最安の月額600円のプランじゃないの?と思われるかもしれませんが、月額600円のプランは子供にとっては注意が必要だからです。その注意点については、後述します。

LINEモバイルは2020年2月19日に新料金プランを開始しました。旧プランのユーザーは引き続き旧プランを利用できますが、これから申し込む人や、旧プランユーザーで内容や容量を変更したい場合は、新プランを契約・移行することになります。

この記事が、

子供のスマホで…

  • LINEモバイルのどのプランにしたらよいか悩んでいる
  • データSIMか音声通話SIMかで迷っている
  • 旧プランから新プランに移行するかどうか迷っている
  • ちょうど良いデータ容量が知りたい

という人達のお役に立てると幸いです!

我が子が実際に使っているLINEモバイルのプランは?

学童を卒業した小学四年生になる我が子は、家族との連絡用に、SIMフリーのスマートフォン(Android)とLINEモバイルを約1年ほど使用しています。

私たちが今利用しているプランは、旧プランの「LINEフリー(1GB)音声通話SIM」です。月額1,200円でLINEアプリはデータフリーのため、トーク・通話は使い放題です。

●データフリーって何?

データフリーとは、LINEやTwitterなど対象サービスを使う時に、データ通信量がかからない機能です。データ容量を使い切っても、データフリー対象サービスの通信速度は落ちません。(データフリー対象サービスでも、一部の機能はデータフリー対象外です)

例えば、3GBのプランを契約している場合、LINEアプリはデータフリー対象サービスなので、LINEアプリのデータ通信量はカウントされず、3GB使い切ったとしてもLINEアプリの通信速度は落ちません。

注意点LINEのスタンプやリンク先などの外部コンテンツの閲覧は通信量がかかります。

我が子に家族との連絡用としてスマートフォンを持たせた経緯や、なぜ「LINEモバイル×スマホ(Android)」を選んだかについては、以下の記事でまとめていますので、ご参考ください!

LINEモバイルの料金プランを比較してみる

私たちは「LINEフリー(1GB)音声通話SIM」の旧プランでかなり満足しているのでオススメしたいのですが、今から申し込む人は、この旧プランを申し込むことはできません。

そこで、旧プランと新プランを比べ、私たちが使っている旧プランに近いプランを調べてみました!

LINEモバイルの旧料金プラン

LINEモバイルの旧プランでは、「LINEフリー」「コミュニケーションフリー」「MUSIC+」の3つのプランが提供されていました。データフリーとしたいSNSサービスの種類によって、プランが分かれています。

黄色いマーカーが付いている料金が、各SIMタイプの最安値です。

プラン名 データ容量 データSIM データSIM
(SMS付き)
音声通話SIM
LINEフリー
データフリー対象サービス:LINE
1GB 500円 620円 1,200円
コミニケーションフリー
データフリー対象サービス:
LINE / Twitter / Facebook
Instagram
3GB 1,110円 1,690円
5GB 1,640円 2,220円
7GB 2,300円 2,880円
10GB 2,640円 3,220
MUSIC+
データフリー対象サービス:
LINE / Twitter / Facebook
Instagram / LINE MUSIC
3GB 1,810円 2,390円
5GB 2,140円 2,720円
7GB 2,700円 3,280円
10GB 2,940円 3,520円

LINEモバイルの新料金プラン

新プランでは、「SIMタイプ」「データ容量」「データフリーオプション」の3つを組み合わせて料金が決まります。

プランは「ベーシックプラン」のひとつのみ。「SIMタイプ」と「データ容量」を合わせたものが「ベーシックプラン」で、オプションとしてデータフリーにしたいSNSを選びます。

ちなみに、LINEアプリは全プランでデータフリーで使い放題です。LINEだけ使えればいいという人は、月額0円の「LINEデータフリー」を選びましょう。

LINEモバイル 新料金プランの選び方

①「SIMタイプ」と「データ容量」を選ぶ

プラン名 SIMタイプ データ容量 月額利用料
ベーシックプラン データSIM
(SMS付き)
500MB 600円
3GB 980円
6GB 1,700円
12GB 2,700円
音声通話SIM 500MB 1,100円
3GB 1,480円
6GB 2,200円
12GB 3,200円

②データフリーとしたい対象サービスを選ぶ

オプション名 データフリー
対象サービス
月額利用料 こんな人にオススメ
LINEデータフリー LINE 0円
  • 家族との連絡はLINEを使う
  • スマホ代を節約したい
  • 初めて子供にスマホを持たせる
SNSデータフリー LINE / Twitter / Facebook 280円
  • TwitterやFacebookもよく使う
SNS音楽データフリー LINE / Twitter / Facebook / Instagram / LINE MUSIC 480円
  • LINE MUSICやInstagramもよく使う

料金プラン例(最安)

  • ベーシックプラン「データSIM(SMS付き)+500MB」+LINEデータフリー
    →月額600円
  • ベーシックプラン「音声通話SIM+500MB」+LINEデータフリー
    →月額1,100円

その他に、事務手数料などがかかります。

LINEモバイルの最安の旧プランと新プランを比較してみる

旧プランでは「LINEフリー(1GB)データSIM」プランが月額500円で最安でしたが、新プランでは「データSIMのみ」のプランはなくなり、「ベーシックプラン(データSIM/SMS付き・500MB)+LINEデータフリー」が月額600円で最安となっています。

500MBの次は3GBなので、費用を抑えたい場合は500MBか3GBのどちらかを選ぶことになりますが、大人ほどスマホを使用しない子供の場合、どちらがよいでしょうか?

プラン名 データSIM データSIM
(SMS付き)
音声通話SIM
旧プラン
LINEフリー(1GB)
500円 620円 1,200円
新プラン
ベーシックプラン(500MB)
+LINEデータフリー
600円 1,100円

子供スマホのデータ容量は500MB?それとも3GB?

プランの安さを考慮すると、データSIM(SMS付き)、音声通話SIM共に、500MBか3GBかの選択になるかと思いますが、小学生に3GBはちょっと多いかなという気がします。

小学四年生の我が子は1GBの旧プランを利用していますが、この1年間、1GBを使い切ることは一度もありませんでした。毎月容量が余り、翌月に繰り越されても使い切れない状態です。我が家のように、主に「家族との連絡用」でLINEを使うなら、まず1GBを超えることはないでしょう。

下の画像は、ある月のデータ使用量ですが、100MBちょっとでした。学校や友達と遊ぶのが忙しくて、スマホを全くさわらない日もありますし、前月の繰り越しもあるので、我が家のように家族との連絡用のみでLINEを使用するなら、さほどデータは使わないと思います。(画像は1GBの旧プランです)

  • LINEモバイル:子供の月のデータ使用量
    データ残量
  • LINEモバイル:子供の月のデータ使用量
    利用データ通信量

となると、やっぱり3GBは多すぎます。500MBは微妙なところで、家庭によっては使い切る場合もあるかもしれませんが、LINE使用がメインなら、万が一データ容量を使い切ってもLINEの通信速度は落ちないし、データの追加購入や、親がLINEモバイル利用者ならデータをプレゼントすることも可能です。もし不都合があればプランを上げればよいだけなので、初めは様子をみながら500MBを使ってみるのがよいと思います。

LINE以外のアプリや普通の電話もよく使う場合は、3GBを検討してもよいでしょう。子供の使用目的に合わせてプランが選べるのも、LINEモバイルの良いところですね。ちなみに、月額1,480円の音声通話SIM(3GB)は、主要格安SIMの中では最安とのことです。

3GBあればこれだけ使える(LINE)

  • テキストメール(300文字):約198,000回
  • Webサイト閲覧(300KB):約9,900回
  • YouTube(360P、約4MB):約12時間

子供スマホのSIMタイプはデータSIM?それとも音声通話SIM?月額600円プランの注意点

この記事の冒頭で書いた、子供がデータSIM(SMS付き)の月額600円プランを利用する際の「注意点」とは、119番や110番などの緊急電話が使えないということです。

データSIM(SMS付き)プランは、相手がLINEを利用していない場合でも、電話番号を宛先にしてショートメッセージが送れますが、音声通話機能はありません。

子供との普段のやり取りはLINEアプリのみで事足りる場合でも、万が一子供が緊急電話が必要な場面に遭遇したら、と考えると、緊急電話がかけられるか否かは考慮した方がよいと思います。

「LINEアプリのトークと通話だけで大丈夫」という方は、データSIM(SMS付き)プランでOKですが、私たちは万が一のことを考えて、音声通話SIMにしています。音声通話SIMなら、緊急電話だけでなく、LINEを使っていない祖母の家や学校などに電話がかけられるので安心です。

「何のために子供にスマホを持たせるのか?」をよく考えてプランを選びましょう!

LINEモバイルやLINEを使うときの注意点は、以下の記事でもまとめています。

Amazonや楽天でも買える!LINEモバイルの初期費用がお得になる「エントリーパッケージ」

LINEモバイルは公式サイトからも申し込めますが、エントリーパッケージを購入してから申し込みをすると、初期費用が抑えられてお得になります。

エントリーパッケージとは、Amazonや楽天、ヨドバシカメラ等のサイトや店舗で購入できる、エントリーコードが記載された紙のパッケージです。このエントリーコードをLINEモバイルのサイトの申し込みの際に入力します。

LINEのエントリーパッケージはLINEモバイルのサイトの上部メニューにある「サポート > 申込前の確認・機能の紹介 > エントリーパッケージ」からも購入できますし、Amazon等からも直接購入できます。

LINEモバイルのエントリーパッケージを購入後、LINEモバイルの申し込みページで必要事項を記入し、本人確認と申し込みが完了するとSIMカードが送られてきます。Amazonではレビューもたくさんあるので、読んでおくと安心です。キャンペーンとの併用など気になるところはサポートに問い合わせてみましょう。

まとめ

子供が利用する場合のLINEモバイルのオススメのプランは、以下の通りです。どのプランもLINEが使い放題なので、お子さんとのコミュニケーションをLINEで行いたい場合は、LINEモバイルはかなりお得です!

  • LINEでのメッセージや通話がメインで、緊急電話は使えなくてもよい人
    →月額600円:ベーシックプラン(データSIM/SMS付き・500MB)+LINEデータフリー
  • LINEでのメッセージや通話がメインで、緊急電話や固定電話にもかけられるようにしておきたい人
    →月額1,100円:ベーシックプラン(音声通話SIM・500MB)+LINEデータフリー
  • データ容量に不安がある人は、それぞれの3GBを選ぶ。

LINEモバイルのキャンペーンで安く始められる今がチャンス!

LINEモバイルでは、安く始められるお得なキャンペーンを頻繁に行なっています。現在は全メーカーのAndroidがセール中です。一括払いで9,880円(税抜)、分割払いで880円(税抜)からと大変お買い得になっています。Androidを検討している人は今がチャンスです!LINEモバイルの販売端末ページでチェックしてみてくださいね。

番外編:子供を危険から守る!スマホ管理・フィルタリングアプリを使おう

月額利用料を抑えるために、LINEデータフリーのオプションを契約したとしても、子供が勝手にTwitterやSNS、ゲームなどのアプリをインストールして使えば、料金は激増していまいます。

また、ブラウザで怪しげなサイトにアクセスしてしまう危険性もあります。そんな状況を防ぐために、親のスマホから子供のスマホを管理するアプリを使用しましょう。

LINEモバイルでは、他の格安SIMでは有料のスマホ管理アプリ「iフィルター」が無料で使えます。「iフィルター」はPTAが推奨しており、有害サイトのブロックや利用時間の管理、位置情報の取得(Androidのみ)、購入ページのブロックなどが行えます。特に、サイトの閲覧制限はかなり優秀です。

子供ができるだけ安全にスマホを使うために、私たちができることを以下の記事でまとめましたので、ぜひご参考ください。オススメのフィルタリングアプリや、子供には必須のLINE設定方法も紹介しています!

iPhoneでも、スクリーンタイムやアプリを使って使用制限が可能なので、お子さんとよく話し合って、使い方を決めていきたいですね。