Adobeソフトの買い切り版はどこで買える?サブスクのお得な購入方法も解説
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Adobeのソフトを使いたいけど、高額なサブスクで払い続けるのがキツすぎる!買い切り版はないのかな?
Adobeソフトは現在、サブスクリプション(サブスク)での購入のみとなっていますが、「Photoshop Elements」と「Premiere Elements」は買い切り版で販売されています。
この記事では、Adobeソフトの買い切り版とサブスクの購入方法について解説します。サブスク版のお得な購入方法も紹介していますので、最後まで読んでいただけると幸いです。
【この記事を書いた人】
Adobe使用歴20年以上のフリーランスWebデザイナー。Adobe CCを何とか安く使うべく常にセールや動向をチェックしている、Apple/運動好きな2児の母。プロフィール詳細
目次
Adobeソフトの買い切り版はどこで買えるの?
結論から言うと、Adobeソフトの買い切り版は2つのソフトを除いて販売終了しており、購入できません。
買い切り版で購入できるのは、写真編集ソフト「Photoshop Elements」と動画編集ソフト「Premiere Elements」ですが、3年間の期限付きライセンスとなっています。
Adobeソフトの買い切り版は「Photoshop Elements」と「Premiere Elements」のみ

Photoshop Elementsは、初心者でも簡単に写真編集を楽しめるソフトです。切り抜き、明るさ調整、色補正、エフェクト、写真の合成など、写真編集の基本的な機能に加え、自動編集機能とAIでより簡単に編集ができます。
Premiere Elementsは、カット、繋ぎ、テロップ、音楽挿入など、動画編集に必要な機能が豊富に搭載された動画編集ソフトです。自動編集機能や豊富なテンプレートを使えば、難しい操作なしで、あっという間に素敵な作品に仕上げることができます。
写真・動画編集の初心者の方や、PhotoshopやPremiereのような高度な機能は必要ないという方におすすめ!
Elementsシリーズの注意点|「3年ライセンス」と有償アップグレード
Photoshop ElementsとPremiere Elementsは買い切り版ですが、いくつか注意点があります。
Elementsシリーズの注意点
- ライセンスは3年間の期限付き
- 新しいバージョンへのアップグレードは有償
- OSの更新によって、古いバージョンは動作しなくなる可能性がある
- サブスク版のPhotoshopやPremiere Proとは別製品で、機能差がある
「永久にずっと使える買い切り版」ではない点は、購入前にしっかり確認しておきたいポイントです。Adobe公式サイトでは30日間の無料体験版を提供しているので、購入前に動作や使用感を確かめることができます。
Photoshop Elementsの30日間無料体験はこちら
Premiere Elementsの30日間無料体験はこちら
Photoshop ElementsとPremiere Elementsは、Amazon等でも購入可能です。
ソフトの詳細については、以下の記事をご覧ください。
Photoshop・Illustrator・Premiere Proの買い切り版を探している方へ
Photoshop本体・Illustrator・Premiere Proの買い切り版は、すべて販売終了しています。これらをできるだけ買い切りに近い形で使いたい場合は、自動更新されないAmazonの12ヶ月版や、Adobe認定スクールが提供するパッケージが選択肢となります。
買い切りに最も近い購入方法
- Amazonで12ヶ月版を購入する→ フォトプラン/Illustrator/Premiere Proなど
- 学びながらAdobe CCを使いたい→ Adobe認定スクールの学生・教職員版Adobe CC Pro付きオンライン講座(社会人もOK・1年68,800円)
AmazonやAdobe認定スクールは12ヶ月分一括払いです。期限が切れると使えなくなるので、継続する場合は再購入する流れとなります。
Adobe公式サイトはサブスクの3つの支払いプランがあり、唯一月々払いができます。一括払いが厳しい方にもおすすめです。
Adobe公式やAmazonの料金については、以下の記事で詳しく解説しています。
Adobe買い切り版が終了した経緯
買い切り版の最後のシリーズは、2021年5月11日に発売されたAdobe CS6です。Creative Cloudも同時にリリースされ、CS(Creative Suite)はCreative Cloudに移行することが発表されました。
その後、Adobeは買い切り版CSシリーズの新規開発・販売を終了し、2013年以降は主要ソフトのアップデートをすべてCreative Cloud(サブスク)でのみ提供するようになりました。
買い切り版のAdobe CS6のサポートは既に終了している
Adobe CS6のサポートは既に終了しており、CS6 向けのゴールドサポートも2014年6月で終了しています。CS6を含む10年以上前にリリースされた製品のログインサポートは、2023年1月31日をもって終了しました。
ログインサポートの終了後は、シリアル番号ライセンスでCS6をインストールしている端末は継続して利用できますが、再インストールや再ライセンス認証はできません。
Adobe Creative Suite 6 のサポート終了(Adobe公式サイト)
ログインサポート終了のお知らせ(Adobe Community)
私も以前はCS6を使っていましたが、ギリギリまで使い続けて、新しいOSの32bitで使えなくなり、やむを得ずAdobe CCのサブスクへ移行しました。
現在Adobe CS6は買えるの?

Adobe CS6はヤフオクなどのオークションサイトやで中古で販売されていますが、様々なリスクがあり、おすすめしません。Adobe公式サイトでも中古品の購入について注意喚起がされています。
インターネットオークションサイト、オンラインマーケットプレイス、中古品又は激安品の販売を謳う専門店などで購入した製品は譲渡できません。
アドビのクラック版や中古品に関するご注意(Adobe公式)
オークションサイトや中古で古いバージョンを買うリスク
中古のソフトは動作保証がない場合があり、購入前に動作確認をしても、自分の環境では動かないなど購入後に問題が発生する可能性があります。偽物である可能性もないとは言い切れません。
CS6のサポートはすでに終了しているため、問題が発生した場合もサポートを受けることができません。
中古でCS6を買う3つのリスク
- ライセンス認証ができない可能性:すでに前所有者の認証が紐付いていたり、譲渡が認められていない場合は使用できない
- サポートが受けられない:CS6のサポートはすでに終了しており、トラブルが起きても解決手段がない
- 最新OSで動作しない:CS6は古いソフトのため、現在のWindows・macOSでは正常に動作しない可能性が高い
ソフトへの投資は長い目で見て考えよう!
Adobe CS6(古いバージョン)を使い続けるデメリットとリスク
CS6を含む古いバージョンのAdobeソフトを使用するには、必然的に古いOSを使うことになり、セキュリティのリスクが高くなります。Adobeソフトや対応するファイルは総じて重いので、パソコンやソフトがフリーズしたり動作が遅くなったりと、作業効率も下がってしまいます。
仕事では重いファイルを扱うことが多いので、動作が遅いと致命的。締め切りに間に合わなくなる!
続々とリリースされている新機能を使えないのも大きなデメリットです。
CS6を使い続けるデメリットとリスク
- CS6に対応している古いOSを使うことにより、セキュリティリスクが高くなる。動作が遅く不安定になり、作業効率が低下する。
- Adobeソフトのセキュリティアップデートやバグ修正が提供されないため、脆弱性が発見され、悪意のある攻撃を受ける可能性がある
- 新しい機能や技術が使えない。
- 問題が発生した場合、Adobeからのサポートを受けることができない。
Adobeのサブスクへの移行はメリットしかない
現在のAdobeソフトは、月額や年額といった一定期間の契約に対して料金を支払うサブスク(サブスクリプション)方式での購入となっています。
サブスクで契約すると、常に最新の状態にアップデートされ、新しい機能を使うことができます。電話とチャットによるサポートも受けられるので、何かあった時も安心です。
Adobeソフトをサブスクで購入するメリット
- 常に最新機能が使える。
- アドビの基本サポートを受けられる。
- WindowsやMacの最新OSに対応している。
Adobeソフトのサブスク版はどこで買えるの?

Adobe CCはAdobe公式サイト(アドビストア)やAmazon、ヨドバシなどの量販店等で購入できます。その他ではAdobe認定のスクール(アドビスクールパートナー)が、Adobe CCと講座をセットにしたパッケージを提供しています。
Adobe公式サイトでは、月々払いや一括払いなど支払い方法が選べます。Amazonではポイントが利用でき、Adobe認定スクールでは学びながらAdobe CCを使えます。
Adobeのソフトを定価で毎月/毎年、使用料を払うのはきつい…!
と思っている方に朗報です!
Adobeソフトは年に数回セールが行われており、定価の10〜50%OFFで購入できる機会があります。
ここでは、セールやキャンペーンが行われるAdobe公式サイト(アドビストア)とAmazonの特徴について解説します。
Adobe公式サイト(アドビストア)でAdobe CCを買う

Adobe公式サイトでは全てのソフトとプランが揃っており、単体で買えるソフトもあります。
支払いプランは「年間プラン/月々払い」、「年間プラン/一括払い」、「月々プラン」の3種類で、月々払いができるのはAdobe公式サイトのみです。
Adobeソフトは高額なので、月々払いは助かりますね!
Adobe公式サイトのセールはいつ?
\【5/28まで】PayPay支払いキャンペーン開催中!/
アドビ公式サイトで「Creative Cloud Pro」「Photoshop」「Illustrator」「Premiere」「After Effects」「Acrobat Studio」がPayPay払い限定で初年度40%OFF!
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Adobe公式サイトでは年に数回セールが行われており、個人版/学生・教職員版Creative Cloud Pro(旧コンプリートプラン)やIllustrator、Photoshop、Premiereといった単体ソフトが大体31%〜50%OFFになります。
注意点はセールの対象は新規購入者で、セール価格は初年度のみに適用されることです。2年目以降は通常価格に戻ります。また、無料体験版はセール対象外となります。
セール時期や割引率の詳細は、以下の記事をご覧ください。
参考記事【5/28まで開催】Adobe CCセールはいつ?2026年5月の割引率・次回時期予想・注意点も解説
【Adobe公式サイトはこんな人におすすめ!】
- 月々払いをしたい人
- ソフトを単体で購入したい人
- Adobeの新規購入者でセールを利用したい人
- 適格請求書が必要な人
AmazonでAdobe CCを買う

Amazonでは、個人版/学生・教職員版Creative Cloud Pro/StandardやIllustrator、フォトプラン、Photoshop、Lightroom、Premiere Pro、Adobe Acrobatなどが購入できます。
取り扱うソフトは公式サイトより少ないですが、年間一括購入では公式サイトより安く、Amazonポイントやギフト券を使えるのがメリットです。
デメリットとしては、AmazonでのAdobeが販売しているAdobe CCのオンラインコード版を購入した場合、適格請求書(インボイス)は発行されません。適格請求書が必要な方は、以下の記事もあわせてご確認ください。
参考記事Adobe CCの適格請求書は購入先で変わる!Amazonは要注意?インボイス対応を比較
\Creative Cloud Pro/
Amazonのセールはいつ?
\【Amazon】Adobe CCセール中!/
Amazonで「Creative Cloud Pro」が10%OFF! AmazonのAdobeページはこちら >
Amazonでは、Adobeと合同で行うセールと、Amazonのみのタイムセールや限定セールが行われています。合同セールは27〜50%OFF、タイムセールなどは10%OFFが多く、タイムセールは頻繁に行われています。
Amazonのセールで行われる「ポイントアップキャンペーン」を利用すれば、さらに多くのAmazonポイントがもらえます。
セール内容の詳細や、Amazonで購入したAdobe CCの使用方法については、以下の記事をご覧ください。
【Amazonはこんな人におすすめ!】
- Amazonポイントを利用したい人
- 現在Adobeを利用中で追加購入したい人
- 一括払いで安く購入したい人
社会人でも買える!学割版Adobe CC Pro付きオンライン講座

Adobe認定スクールでは、Adobeソフトが学べる「オンライン講座」と「学生・教職員版Adobe Creative Cloud Pro 1年分」がセットになったパッケージを68,800円で購入することができます。
「サブスクをできるだけ買い切りに近い形で使いたい」という方にとっては、1年分まとめて支払う方式かつ、講座も付属するため、価格的にも内容的にも納得感のある選択肢となっています。
学びながらAdobe CCも使えるなんて、一石二鳥!
これからAdobe CCを始めたい方にも、すでにAdobeソフトを使っている方にも役立つパッケージです。社会人でも購入でき、学生・教職員版を1年間使えます。
おすすめのスクールを以下の記事で紹介しているので、ご興味がある方はぜひご覧ください。
よくある質問(FAQ)
- AdobeのPhotoshopやIllustratorに買い切り版はありますか?
-
主要ソフトの買い切り版は販売終了しています。現在買い切りで購入できるのは「Photoshop Elements」と「Premiere Elements」の2本のみで、Photoshop本体・Illustrator・Premiere Proなどはサブスクでのみ提供されています。
- なぜAdobeは買い切り版の販売をやめたのですか?
-
2012年5月にサブスク型のCreative Cloudが提供開始され、Adobeは継続的なアップデートやクラウド連携を提供するためにサブスクへ移行しました。CS6を最後に主要ソフトの買い切り販売は終了しています。
- Photoshop Elementsは永久ライセンスで使えますか?
-
2025年版以降、ライセンス条件が「永久」から「3年間の期限付き」に変更されています(執筆時点)。3年経過後は引き続き使用したい場合、有償アップデートか新しいバージョンを買い直す必要があります。
- 中古でCS6を買うのは大丈夫ですか?
-
おすすめしません。Adobe公式が中古品の譲渡を禁止しており、再ライセンス認証もできません。サポートも終了しているため、トラブルが起きても解決できません。最新OSで動作しない可能性もあります。
- Photoshopを安く使う方法はありますか?
-
写真編集が目的であれば、Adobe公式のフォトプランが一番安いプランとなっています。家庭用の写真編集で十分なら、買い切り版のPhotoshop Elementsという選択肢もあります。
参考記事Photoshopを最安で買う方法は?料金プラン・セール・購入先を徹底比較【2026年】 - Illustratorを買い切り版で買うことはできますか?
-
Illustratorの買い切り版は販売終了しています。AmazonではIllustrator12ヶ月版を公式サイトより安く販売しているのでおすすめです。
参考記事Illustratorを最安で買う方法は?料金プラン・セール・購入先を徹底比較【2026年】 - Photoshop ElementsとPhotoshop本体は何が違いますか?
-
Photoshop Elementsは家庭用・初心者向けで、自動編集機能やテンプレートが豊富です。一方、Photoshop本体はプロ向けで、CMYKモード、より高度なレイヤー機能、商業印刷向けの細かい調整などができます(執筆時点)。プロのデザイン業務にはPhotoshop本体が必要です。
- サブスクに乗り換える場合、最も買い切りに近い払い方はどれですか?
-
「年間一括払い」が最も買い切りに近く、1回の支払いで1年分が確定するため、月々払いより総額を抑えられます。AmazonのAdobe CC12ヶ月版なら、自ら再購入しない限り自動で継続されることはありません。
まとめ
Adobeの主要ソフトの買い切り版は販売終了していますが、セールやキャンペーンなど利用することで、お得に購入することができます。
購入先によってメリット・デメリットが異なるので、自分に合った方法で購入を検討してみてください。
ちなみに、私が思うAdobeソフトのおすすめの購入方法は、以下の通りです。
【Adobeソフトおすすめの購入方法】
- Photoshopだけ使いたい→Adobe公式のフォトプラン
- Illustratorだけ使いたい→AmazonのIllustrator
- 月々払いしたい・ソフトを単体で買いたい→Adobe公式サイト
- 学生・教職員の方→学生・教職員版Creative Cloud Pro
- 学びながらAdobe CCをお得に使いたい
→ アドビスクールパートナーのAdobe CC Pro付きオンライン講座
プランや購入先の選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。
Adobeアプリの購入を迷っている方は、以下の記事をご覧ください。
Adobeをお得に購入・使用する方法は以下の記事でまとめています。





