【2023年】Adobe CCを安く買う3つの方法をデザイナーが解説【社会人で最安は?】
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【Adobe CC】ブラックフライデーセール開催中!
Adobe公式サイトやAmazonで、Adobe CCが最大38%OFF、学生・教職員向けが最大73%OFFになる大セールが開催されています。この機会をお見逃しなく!
※無料体験版は対象外
ついに来ました、7ヶ月ぶりの大セール!これを逃したら、次はいつ来るか分かりません。手に入れるなら今がチャンス!
\ 期間限定セールは12月4日(月)まで!/
初めて買う初心者さんも更新したいベテランさんも、高額なAdobe CCを格安で手に入れよう!
Adobe Creative Cloud(以下Adobe CC)はデザイン・Web・映像などのクリエイティブ業界でよく使われているソフトですが、公式サイトの定価は72,336円(年間)とかなり高額です。
個人で使うとなると結構な出費になり、これからAdobe CCを勉強してみたいと思っても、なかなか手が出せないという人も多いかと思います。
この記事では、そんな高額なAdobe CCを格安で手に入れる方法をご紹介します。コンプリートプランは約45%OFFの39,980円で利用できるので、定価より少しでも安く使いたい人はぜひ検討してみてくださいね。
結論を先に書くと、おすすめの購入方法は以下の通りです。
【結論】Adobe CCを安く購入するおすすめの方法
- とにかく最安・最速でAdobe CCコンプリートプランを買いたい!
→ デジハリ・オンラインスクール - 月額払いしたい・ソフトを単体で使いたい!
→ Adobe公式サイト - ポイントを使いたい・お得にまとめ買いしたい!
→ AmazonのAdobe CCストア - 今学生の方→Adobe CC 学生・教職員版
ひとつずつ解説していきます。

【この記事を書いた人】
Adobe使用歴20年以上のフリーランスWebデザイナー。Adobe CCを何とか安く使うべく常にセールや動向をチェックしている、Apple/運動好きな2児の母。プロフィール詳細
目次
社会人がAdobe CCを安く買う3つの方法とは?
Adobe CCは一定期間に定額料金を支払うサブスクリプション方式のサービスとなっており、使用するソフトの種類と数によって料金が変わります。
Adobe CS6までは買い切り型だったのですが、現在は使い続ける限り、使用料を払い続ける必要があります。
ここでは、Adobe CCを安く手に入れる方法を3つご紹介します。
Adobeソフトを安く手に入れる方法
- Adobe認定スクールで購入する →社会人でもOK!いつでもコンプリートプランが最安!
- セール中Adobe公式サイトのセールで購入する →12/4まで最大38%OFF!
- セール中Amazonのセールで購入する →12/4まで最大35%OFF!
【社会人もOK】コンプリートプランが最安!Adobe認定スクールで学割プランを利用する
Adobeは、学生・教職員向けの学割プランを個人版コンプリートプランの69%OFFで提供しており、コンプリートプランでは学割版が最安となっています。
学生や教職員の方なら迷わずこの学割プランを選ぶべきですが(法人は不可)、一般の社会人でも、この学割プランが使える学校やスクールの講座を受講して「学生」になれば、学割価格でソフトを使うことができます。
ただ、いくらAdobe CCの学割プランが利用できても、スクールの講座が高額であれば結局高くついてしまい、学割の意味が薄れてしまいますよね。(スクール受講代+Adobe CC学割プラン)
そこでご紹介したいのが、Adobe CCと講座がセットになったパッケージプランを、Adobe CCの定価の約45%OFFで提供しているスクールです。
Adobe CCが最安で使える!おすすめのオンライン通信講座

デジハリ・オンラインスクールでは、Adobe CC学生・教職員版を1年間39,980円(税込)で使うことができる「Adobeマスター講座」を提供しています。
Adobe公式サイトでAdobe CCコンプリートプランを年間一括購入すると、年間72,336円(税込)なので、約45%OFFでAdobe CCを使用できることになります。
これは社会人が利用できるコンプリートプランでは最安で、Adobe公式サイトやAmazonのセール価格より安いです。
コンプリートプラン | 年額(一括払いの場合) | 備考 |
---|---|---|
Adobe公式サイト:学生・教職員版 | 26,136円(税込) | 学生・教職員のみ ※2年目以降は39,336円 |
デジハリ・オンラインスクール (学生・教職員版利用) |
39,980円(税込) | いつでも誰でもこの価格! 社会人では最安 |
Adobe公式サイト:個人版 | 72,336円(税込) セール価格例:47,520円 |
月額払いプランあり。セール時期を待てば38%前後OFFになる ※セールは新規契約が対象 |
Amazon:個人版 (オンラインコード版) |
65,097円(税込) セール価格例:42,768円 |
セール時期を待てば34%前後OFFになる |
学生・教職員版は個人版コンプリートプランと全く同じ内容で、20以上の全てのソフトが使用可能となっており、Adobe FontsなどのWebサービスも利用できます。もちろん商用利用もOKです。
コンプリートプランの詳細はこちら
しかもIllustratorやPhotoshopなどAdobeの主要ソフトが学べるオンライン基礎動画教材(46時間分)が付いているので、自宅でAdobeのソフトを学びながらソフトを使うことができます。講座といっても学習ノルマはないので、必要なくなれば見なくてOKです。
動画講座例
「Adobeマスター講座」に含まれるもの
- AdobeCC 学生・教職員版 ライセンス1年分
- オンライン基礎動画教材(46時間)※1ヵ月間視聴可能
(Photoshop/Illustrator/After Effects/Premiere/Dreamweaver/InDesign)
動画の内容はこちら - 2ヵ月の課題添削期間
\ 今すぐ最安でAdobe CCコンプリートプランが使える! /
講座の受講期間が終了したら、Adobe CCは使えなくなるの?
講座の受講期間が終了しても、Adobe CCは1年契約ですので、Adobe CCを使い始めてから(アクティベーション後)1年間は使用可能です。
Adobe CCを使用開始してから1年後は、再度受講するか、後述する別の方法で購入を検討してみてください。
どうしてAdobe CCが安く使えるの?
こんなに安いと怪しくない? 何か裏があるんじゃないの?
社会人が格安のスクール講座を受講して学割プランを利用するとなると、ちょっと怪しい響きがあるかもしれませんが、実は全くの逆。厳しい条件をクリアしたAdobeと提携しているスクールのみが提供できる特別な仕組みなんです。
Adobeが提供している「アドビ スクールパートナープログラム」では、以下のようにAdobeが定めた条件をクリアしたスクールは、受講者向けに、学生・教職員個人版をトレーニングコースとパッケージにして提供することが可能になります。
- 対面式のトレーニングサービスが、事業のメインであること
- 対面式クラスにて3カ月間で15時間以上のコースを実施できること
- アドビからの要求に応じて、すべてのテキスト、カリキュラム、学習コンテンツをご提出いただく場合があること
- ACAの取得を目的としたコースを有し、公式な試験開催が可能であること
パートナーには「プラチナスクールパートナー」「ゴールドスクールパートナー」「ブロンズスクールパートナー」の3種類があり、「プラチナパートナー」のスクールのみ、通信教育コースでも受講者にAdobe CCを特別価格で提供できます。
アドビ スクールパートナープログラム(Adobe公式サイト)
このようにAdobeが定めた厳しい条件をクリアしたスクールしか特別価格で提供できない仕組みなので、安心して利用できますよ!
通学せずに、自宅で学びながらAdobe CCが使えるのが嬉しい!
「アドビプラチナスクールパートナー」は以下の6スクールのみとなっています。
アドビプラチナスクールパートナーのスクール
最短10分で開始!デジハリ・オンラインスクールなら、いつでもすぐにライセンス発行が可能
Adobeスクールパートナーのほとんどが年末年始やお盆、GW期間中の受付を停止する中、デジハリ・オンラインスクールはお盆・GW期間中・年末年始も24時間、申し込み・シリアルコードの発行が可能となっています。※クレジット・コンビニ決済の場合
長期の休みを利用して、ソフトのスキルアップや復習をするのもいいですね!
メールでライセンスを送ってくれるので、「今すぐ安く」Adobe CCを使いたい時は助かります。
Adobeスクールパートナーの学割プランはこんな人におすすめ!
Adobeスクールパートナーを利用した学割プランは、とにかく今すぐ最安でコンプリートプランを使いたい方におすすめです。使い方が分からない時でも、講座の動画教材を見て学べますし(見なくてもOK)、全くの初心者から経験者まで、安心して使うことができます。
Adobeスクールパートナーの学割プランはこんな人におすすめ!
- とにかく最安で早くAdobe CCを使いたい
- ソフトの使い方も勉強・復習したい
最近Adobe CCのセールが少ないので、最速・最安で購入できるデジハリオンラインがおすすめです。
\ 今すぐ最安でAdobe CCコンプリートプランが使える! /
Adobe公式サイトのセールで購入する
注目【ブラックフライデー開催中】Adobe公式サイトでAdobe CCが最大38%OFF!12/4(月)まで。
Adobe公式サイトでも時々セールやキャンペーンを行っています。割引率は32%〜38%が多いです。Adobe公式サイトではソフト単体で購入できるので、必要なソフトだけ使いたい場合にもおすすめです。
Adobe公式サイトでは唯一月額払いに対応しており、一括払いが厳しい方でも利用しやすくなっています。セール時期や割引率、セールの注意点については以下の記事で詳しくまとめています。
7日間の無料体験版を提供しているのもAdobe公式サイトの魅力です。ただし、無料体験版はセール対象外なので、セール時期に購入したい人は要注意です。請求開始後も14日以内に解約すれば返金されるので、安心して使えますね。
セール時期の年間プラン月額払いはかなり安くてお財布に優しい!セール対象のプランは新規の方のみが対象なので要チェックです。
Adobe公式サイトでの購入はこんな人におすすめ!
Adobe公式サイトでの購入のメリットは、月額プランがあることと、全てのソフトが単体でも購入できることです。月額払いはやっぱりお財布にやさしいですよ。
Adobe公式サイトでの購入はこんな人におすすめ!
- 月額で支払いたい人
- ソフト単体で購入したい人
- 無料で体験したい人(無料体験版はセール対象外)
Amazonのセールで購入する
注目【ブラックフライデー開催中】AmazonでAdobe CCが最大35%OFF!12/4(月)まで。
Adobe CCはAmazonでも購入が可能です。最近はAdobe公式サイトと同じ時期にセールが行われており、割引率は27%〜35%辺りです。
Adobe公式サイト同様、キャンペーンなどでかなりお安く購入できるので、特にタイムセールやブラックフライデーなど大きなイベント時期は要注目ですよ〜。
現在契約中の人でも、コードを登録するとその分の期間が延長されるので、無駄なく使えます。プラン自体を変更したい場合は、Adobeのサポートでご確認ください。
Amazonでは税込価格で表示されていますが、元々の定価がAdobe公式サイトより安いです。
例えば、年間一括払いのコンプリートプランは、Adobe公式サイトでは税込72,336円ですが、Amazonでは税込65,097円(オンラインコード版)となっています。セールで同じ割引率の場合は、Amazonの方が安くなる可能性があります。
\【Black Fridayセール】Adobe CCが最大が35%OFF!/
オンラインコード版/パッケージ版、利用期間によってポイントの付与が変わってくるので、商品ページで種類やエディションを確認してみてください。
AmazonでのAdobe CC購入に関するFAQ
Amazonで購入したAdobe CCは、Adobe公式サイトで引き換えコードを登録すると使えるようになります。現在Adobe CCで契約している人も、Amazonで購入して使用できます。
AmazonでのAdobe CC購入に関する疑問
- Amazonで購入したAdobe CCのコードはどうやって登録するの?
- Amazonのパッケージ版とオンラインコード版は何が違うの?
- AmazonとAdobe公式サイトで価格が違うのはなぜ?
- Adobe公式サイトで購入したAdobe CCを利用している人も、Amazonで購入して使えるの?
上記の疑問の答えや、AmazonでAdobe CCを購入した後の流れを以下の記事でまとめています。Amazonで購入を検討している人はぜひご覧ください。
Amazonでの購入はこんな人におすすめ!
Amazonでよく買い物をする人は、Amazonポイントが使えるのでさらにお得に購入できます。公式サイトでは扱いのない24ヶ月版・36ヶ月版を購入したい人も要注目です。
Amazonでの購入はこんな人におすすめ!
- Amazonポイントを利用したい
- 既に契約をしていて、同じプランで契約期間を伸ばしたい(追加したい)人。もちろん新規でもOK!
- 24ヶ月版・36ヶ月版を買いたい(安い時期にまとめて買うとさらにお得)
\ Adobe CCが最大35%OFF!/
まとめ
クリエイティブ業界で仕事をするなら、何かと必要になる「Adobe Creative Cloud」。この機会に、自分に合う方法で安く手に入れてみてくださいね!
最近はAdobe公式サイトやAmazonのセールが少ないので、いつでも最安のデジハリ・オンラインでの購入がおすすめです。
Adobe CCの種類や機能は以下の記事でまとめています。
デジハリ・オンラインスクールを含むWebデザイン・Web制作を自宅で学べるスクール・講座・Webサービスを以下の記事で紹介していますので、ご興味がある方はあわせてどうぞ!無料で学べるサービスもあります。
私が実際に利用している、Adobe CC含んだサブスクリプションサービスを以下の記事でまとめています。ビジネスやクリエイティブ作業で欠かせないサービスも紹介していますので、あわせてご覧ください。