【子連れ海外旅行】あると安心!お役立ち便利グッズと出発前の確認事項まとめ

 2018.08.28  2018.11.12

1〜2年に1回は帰省も兼ねて海外へ行く私が、子連れ旅行で「持って行ってよかったもの」や「あると役に立つもの」、旅行の出発前に必ず確認することについてまとめました!

家族で海外に行く時は、時差ありでフライト10時間以上の旅が多いので、空港や機内で快適に過ごすにはどうしたらよいかと毎回頭を悩ませてしまいます。(準備しても想定外の出来事が多く、思い通りに事は進みませんが…) 現地調達できるものは持って行かず、できるだけ荷物を減らしたいところですが、「あー、やっぱり持って来ればよかった!」と思うこともしばしば。とにかく最低限の「これだけは忘れずにやっておく・持って行けば何とかなる」を自分の忘備録として残しておきます。

子供は幼児〜小学生を想定しています。赤ちゃん連れだと荷物が大分変わりますのでご了承くださいませ。

出発前の準備

出発前はバタバタしがちですが、体調を整えておくことが何より大事です。出発ギリギリまで荷造りなどで忙しく寝不足になりがちですが、子供がいると機内でグッスリ寝るなんてことはできません!!子供の対応はかなり体力を消耗するので、出発前日は十分な睡眠を取るようにしたいものです。

何時のフライトにすればいいの?

先に書いておくと、「正解はありません」!(役に立たなくてすみません…)

目的地への飛行機が複数ある場合、時間や乗り継ぎなど悩みますよね。子供が一緒なら「一刻も早くスムーズに到着したい」と思うのが親の常。以前は子供の生活リズムに合わせてフライトを選びたいと思っていましたが、とりあえず今は「親が体力的に一番楽な便」を選ぶようにしています。(エコノミー前提です…)

先日、子連れでフライト約10時間のロサンゼルスに行きました。夕方出発便なら子供たちは夜寝てくれるだろうと思っていましたが、見事に予想が外れました。夜機内で寝てお昼到着なんて理想的!と思っていたのに、家族4人、誰も寝られず…。殆ど睡眠が取れないままLAでの生活が昼からスタート。時差ボケもありかなりしんどかったです。

下の子がまだ1歳位の頃、別の国で同じような考えで夜便を使ったのですが(夜便しかなかった)、殆ど寝ないで10時間ずーっと抱っこしっぱなしということもありました。夜薄暗くなった機内で、寝そうで寝ない、寝ても置くと泣く我が子。親子共々ヘトヘトのフライトとなりました。

子供が機内で寝るかどうかは子供に寄りますし、コントロールするのは至難の技なので、子供の睡眠時間を基準にして選んでもうまくいくとは限りません。体力的な負担を少しでも減らすために、乗り継ぎがある場合はホテルで1泊して心身ともに楽なフライトを選ぶのもひとつの方法かなと思います。私達も乗継ぎありの長時間フライトの場合は、1泊することもあります。

チャイルド/キッズミールを事前に予約する

フライトの楽しみでもある機内食。殆どの航空会社で乳幼児・子供向けの機内食をリクエストすることができます。私がよく利用する航空会社では、ホットドック、パスタ、ピザ、オムレツといったものが多いです。幾つが種類があるので、フライトごとに事前に予約をします。

小学校の中学年位になると、キッズミールより大人のご飯を好む場合もあるので、お子さんに聞いてみましょう!

飛行機の座席の指定

例えば家族4人の場合、横1列4シート取れればよいのですが、家族で離れ離れで座らないといけない場合もあります。ネットで格安航空券を購入する場合、購入前に座席の空き状況(並び)を確認できる時とできない時があるのですが、チケットが少し高くなることがあっても、購入する前に座席の空き状況を確認できるチケットを買うようにして、少しでも不安材料を減らしています。「いつどのように座席の空き状況や座席指定ができるのか」を含めて確認しておくと安心です。

海外旅行保険の加入

突然の病気や怪我などに備えて、海外旅行に行く際は必ず家族全員で海外旅行保険を利用しています。大人はクレジットカードに付いている旅行保険、子供達は別途保険をかけています。クレジットカードの保険はカードによって利用条件や内容が異なるので、必ず確認しておきましょう。保険会社と提携している日本語が通じる病院も確認しておくと安心です。

三井住友海上の「ネットde保険@とらべる」はネットで申し込めるので、よく利用しています。

アメリカに行くなら必ずESTAの確認・登録を!

前述の通り、約15年ぶりにロサンゼルスに行ったのですが、「日本人は観光ビザ必要ないから、パスポートとチケットだけあれば大丈夫〜♫」と思い、出発前までのほほんと過ごしていた私。実は、恥ずかしながら現在はESTAを申請しなければ入国はもちろんのこと飛行機にも乗れないのを知らなかったんです…。

ESTAとは、日本を含むビザ免除プログラム(VWP)参加国からの渡航者が商用・観光目的で90日以内の短期滞在でアメリカに入国・通過する際、観光VISAを免除する代わりに申請を義務付けられている電子渡航認証システムです。

米国政府は飛行機搭乗の72時間前までに取得することを推奨しているのですが、私がESTAの存在を知ったのはなんと出発前日でした…。こんなに頑張って準備を進めてきたのに、行けなくなっちゃうの??と半分パニックになりながら、とにかくダメ元でネットから申請したのですが、申請してから承認されるまで10分もかからず、無事ESTAを取得してアメリカに入国できました。

ESTAの認証は2年間有効で、2年以内にパスポートの期限が切れる場合は再度取得する必要があります。ネットでの申請はひたすらパスポートや滞在先の情報などを入力していくのですが、項目がかなり多いのでやはり早めに申請しておいた方がよいです。

現地での連絡手段(3G/4G)はどうする?

Wi-Fiだけだとちょっと心細い海外旅行。いつでもどこでも親同士で連絡が取り合える状態の方が安心なので、SIMフリーのスマートフォンを持っている方なら、プリペイドのSIMカードを現地で調達するか事前に買っておくと便利です。SIMフリーではない電話の方は、海外でお得に使えるプランがあるかどうか通信会社に確認しておくとよいです。

オンラインチェックインで待ち時間を減らす

通常チェックインは空港のカウンターで行いますが、長い列で待つのは子供にとっても苦痛です。事前にネットでチェックインしておけば、待ち時間を大幅に減らすことができるかもしれません。オンラインチェックインができるかどうかは、航空会社で確認しておきましょう。

持って行くと便利なもの

iPad

まずは何といってもiPadです。1台でいくつもの役割を果たしてくれます。基本的には一人一台で、ゲーム・昔話などのアプリや動画サービスで予めダウンロードしておいた動画を楽しんでいます。一人一台は贅沢に聞こえるかもしれませんが、二人で一台だと必ず喧嘩になりますし、型落ちの中古なら安く手に入るので、スムーズな旅行への投資と考えればよいかなと。(もちろん家でも活躍)

オススメの動画サービスはNetflixAmazon Prime Videoで、両方とも子供向けアニメや映画が充実しています。Amazon Prime VideoAmazon Primeのサービスの一つなので、プライムに登録している方であれば視聴可能です。

Amazon Primeに登録すれば、動画だけでなく様々なサービスが受けられるのでかなりオススです。私も毎日プライム使いまくってます。

ヘッドフォン

イヤフォンではなくてヘッドフォンです。イヤフォンだとすぐに落ちてしまいます。機内でiPadを使う時は必須です。ちょっとかさばるので、移動距離が長い場合や長時間フライトの時はあると便利です。

耳痛対策には耳栓と飴を

飛行機の離着陸時は耳がこもったような感じになり不快です。上の子は耳を痛がるのですが、飛行機用の耳栓をつけるといくらかマシになるようです。下の子は逆に耳栓を嫌がるので、チュッパチャップスを舐めてもらいます。小さい子供でもチュッパチャップスなら棒がついてるので丸ごと飲み込んでしまうことも防げます。

充電池とハブ

これ、全部iPadとiPhone用です(泣)。私のブログを読んでいただくと分かると思いますが、うちはApple製品が生活になくてはならないものとなっているので、電池が切れると脳みそも動かなくなってしまいます。というわけで、充電関係一式は持って行きたくなくても持って行かないといけません。夜寝る時に一気に充電しておきます。

大人の持ち物

子供とは関係ないのですが、このネックピローは買ってよかったです。ネックピローを膨らませるのって結構大変なのですが、この商品は内臓ポンブで膨らむので体力節約できます。首へのフィット感もよいですよ!(しかしちょっと重い)

外国の方へのオススメのお土産

あと、喜ばれたお土産のご紹介。ぱっと見ちょっとオシャレなラーメンなのですが、豚や鶏などの動物由来成分とアルコール不使用、さらに化学調味料・合成着色料・香料・保存料も排除されていて、ベジタリアンやムスリムの方にも食べやすいラーメンとなっています。(ハラール認証はなし) 海外で会う人の食生活は見え難いので、こういった商品はありがたいですね。

日頃飲み慣れている薬も持参しましょう。旅行は移動が多く、便秘になりがちなので、浣腸や整腸剤、酔い止めはいざという時に役立ちます。

  • 浣腸や整腸剤
  • 酔い止め
  • 解熱剤
  • 普段飲み慣れているもの

おまけ:これは必要なかった…持って行ったけど使わなかったもの

狭いエコノミーではとにかく足が疲れるので、このフットレストを見た時「いいいかも!」と思い買ったのですが、座席にうまく引っ掛ける事ができず、子供の対応で忙しかったため、結局使わずじまいでした。一人でゆっくり旅行するならアリかな?

まとめ

iPadがなかった時代は、塗り絵、折り紙、シールブックなどなど飛行機内の遊び道具はアナログでした。今でも持って行くことはありますが、すぐ飽きちゃうんですよね。5分位やったらもうポイっです。(うちの子の場合)

iPadのようなタブレットは飽きずに遊んでくれるので便利ではありますが、現地に着いてからも「iPadやりた〜い!!」と泣かれないように、使い方のルールを作っておくとよいかもしれません。

この記事でご紹介した便利グッズが大活躍した海外旅行は以下をご覧ください!