iPadだけでここまでできる!子育て中ワーママの便利な活用方法をご紹介【仕事&生活編】

この記事では、在宅フリーランスで仕事をしている子育て中の私のiPad活用方法をご紹介します。

iPadは気になるけど、イマイチこれといった使用用途が思いつかず、購入までにはいたらないという人も多いかと思います。実際、iPadでできることは、スマートフォンやパソコンでもできることが多いですし、何となく中途半端な位置付けのように感じてしまうかもしれません。

でも!iPadならではの便利な使い方や楽しみ方があるのも確かです。長い間iPadを使ってきて、もはやiPadなしでの生活は考えられない程にiPadは私の生活の一部となり、Apple Pencilが登場したことで、iPadの可能性は更に大きく広がりました。

iPadはユーザーの生活スタイルや職業、家族構成によって、需要や使い方も変わってくると思いますが、ここではひとつの例として、これからiPadを使ってみたい人や何となく使いこなせていないと感じている人の参考になれば嬉しいです。

今回取り上げた活用方法は、実際にすべて私が行っているものなので、自信をもってオススメできます!

Apple Pencil ✕ ノートアプリで紙のノート代わりに!仕事や勉強で大活躍

GoodNotes 5の記入例GoodNotes 5の記入例

記事の冒頭でも少し触れましたが、Apple Pencilが登場して、iPadで手書きができるようになったことで、iPadの活用度がぐんと上がりました!

iPad標準のメモアプリでも手書きはできますが、ペンの種類や色、用紙テンプレートが豊富で、画像の貼り付けや、読み込んだPDFに手書きでメモを書いて送信するといった便利な機能が満載のノートアプリは、仕事や勉強など様々な場面でより便利に使えます。

私は主に、ノートアプリを以下のように使っています。

主なノートアプリの活用方法

  • 仕事のラフやアイディア出し、PDF資料の管理に
  • 気に入ったデザインや画像を集めたクラップブック
  • マニュアルなどのPDFを管理
  • 子供の作品や幼稚園・保育園・学校のプリントの管理
  • スケジュール管理

ノートアプリの活用方法については、以下の記事で詳しくご紹介しています!

おすすめのノートアプリ

上記のノートアプリ活用法の記事でも紹介していますが、私がオススメするノートアプリは「GoodNotes 5」と「Noteshelf」です!有料アプリですが、買い切り型なので、ちょっと高級なノートを1冊買ったと思えば高くはありません。しかも、アプリの中で何冊ものノートが作成できるので、お得感あります!

この3つのノートアプリの詳しい使い方については、以下の記事で解説していますので、ぜひ覗いてみてくださいね。

以下の記事では、上記ノートアプリやそれ以外のオススメのアプリを比較しています。自分に合うノートアプリ探しの参考にどうぞ!

手書きで好きなだけ書き込める!iPadでスケジュール管理

iOS標準カレンダー(マンスリー)
iOSカレンダーでGoogleカレンダーを読み込んだ例

iPadではiPhoneと同様に、iOS標準カレンダーが搭載されていますので、Googleカレンダーと連携して予定を管理することが可能です。

しかし、せっかくApple Pencilで手書きができるのだから、アナログの紙の手帳のように手書きでスケジュール管理できたら素敵だと思いませんか?ということで、iPadのノートアプリやiPadの手帳アプリを使うスケジュール管理の方法をご紹介します。

ノートアプリを使ったスケジュール管理方法

  • SONYデジタルペーパーの手帳用テンプレート記入例(マンスリー)
    SONYデジタルペーパーのテンプレートでの記入例(マンスリー)
  • SONYデジタルペーパーの手帳用テンプレート記入例(デイリー1日1ページ)
    SONYデジタルペーパーのテンプレートでの記入例(デイリー)

ネット上で配布されている、無料のスケジュール・手帳用のPDFテンプレートを、先程紹介したようなノートアプリに読み込んでスケジュール帳として使います。上の画像はSONYデジタルペーパーの手帳用テンプレートをGoodNotes 5に読み込んだ例ですが、日付にはリンクが貼られているので、タップひとつでページの移動が可能となっています。

ノートアプリなら画像も簡単に貼れるので、写真を撮って記録したり、ちょっとした絵日記のような使い方もできます。PDF・画像での出力・バックアップや、iCloudで同期してiPhoneで確認することも可能です。

iPadのノートアプリでPDFテンプレートを読み込んでスケジュール管理をする具体的な方法は、以下の記事をご参照ください。

iPadの手帳アプリを使う

Planner for iPad ウィークリー(週・バーチカル)の記入例
アプリ「Planner for iPad」での記入例

上記のようなノートアプリではなく、スケジュール管理に特化した手帳用アプリを使う方法です。iOS標準カレンダーを通してGoogleカレンダーと連携して、Googleカレンダーの予定を表示させつつ手書きもできてしまう「Planner for iPad」は、Googleカレンダーを多用している人にはかなり魅力的なアプリとなっています。詳しくは、以下の記事をどうぞ!

もちろん、エクセルやパワーポイントなど定番ビジネス系アプリも使える

iPadでもエクセルやパワーポイントなどのMicrosoft Office系アプリが使えます。外出先での確認や修正も簡単にできちゃいます!

ビジネス系・仕事効率化のアプリはたくさん出ていますので、仕事でも活躍すること間違いないです。

iPad用のキーボードを使えば、パソコンのように文字が打てるようになるので、作業効率が上がります。純正のキーボードは高いのですが、サードパーティーならかなりお安く手に入りますよ!

  • iPad版エクセルExcel
  • iPad版パワーポイントPowerpoint
  • iPad版NumbersNumbers
  • iPad版KeynoteKeynote

ちょっとしたお絵描きから本格的なイラスト制作まで楽しめる!仕事もOK

Tayasui Sketchesのサンプル画像Tayasui Sketchesのサンプル画像

上記で紹介したようなノートアプリは、メモやノートを取ったり文書を管理するのには最適なのですが、イラストや絵を描く場合は、ブラシや素材が豊富なお絵描き・イラスト制作アプリをオススメします。

Art Set 4のサンプル画像
Art Set 4のサンプル画像

お絵かきアプリはかなり種類が多く、自分に合うアプリを探すのも一苦労なのですが、以下の記事では初心者から絵描きのプロの方まで使える、お絵かき・イラスト制作アプリを紹介しています。

デザインの仕事では、「Procreate」をよく使っています。お子さんと楽しむなら、できるだけ機能が少なくシンプルなアプリが◎。「Paper」や「Tayasui Sketches」、「Art Set 4」あたりが使いやすいと思います。記事中では紹介していませんが、ぬり絵アプリも色々出てます。

【格安】400種類以上の雑誌が読み放題!気になる記事もすぐ読める

私も利用中の楽天マガジン

インターネットがなかった時代はよく雑誌を読んでましたが、ネットで色々な情報が得られるようになると、たまに本屋でペラペラとページをめくるくらいで、雑誌を買うことはなくなりました。時々読みたい雑誌があっても、鮮度が大事な雑誌は一度読んだら処分するのが分かっているので、いつも買わずじまいだったのですが。

ひょんなことから雑誌読み放題サービスを知り申し込んでみたら、これがすごくよかった。400誌以上の雑誌やムック本が月額400円前後で読めるって安い!普段は興味のない分野の雑誌でも、企画や記事次第で読みたくなるってこと、結構ありませんか?そんな時も、わざわざ本屋で一冊買わなくてもiPadでサッと読めちゃいます。頭を使いたくない時の暇つぶしに最適です。

私の場合だと、色々な世代や生活スタイルのデザインや趣味の傾向が雑誌で把握できるので、仕事ですごく役に立っています。マーケティング的にもかなり便利に使えます

主な雑誌・本読み放題サービス

サービス名 タイトル数 料金
Kindle Unlimite 和書・洋書合わせて200万冊以上(雑誌:350誌〜) 月額980円
2020年8月20日(木)まで、2ヶ月間99円で利用できる夏のキャンペーン実施中!
楽天マガジン 500誌以上 月額380円(税抜)
Dマガジン 450誌以上 月額400円(税抜)
楽天マガジン

Kindleで話題の新刊がすぐに読める!読書メモも楽々

iPadのスプリットビューで、Kindle本とノートアプリのGoodNotes 5を開いた画像
iPadのSplit Viewで、Kindle本とノートアプリのGoodNotes 5を開いてみた

雑誌以外の書籍は、AmazonのKindleで読むことが多いです。Kindle専用のアプリ(無料)ではサイズ調整やフォント変更、気になる箇所にマーカーを引いて保存するなんてことも可能です(画像貼付けタイプの本は不可)。

画面を2分割してアプリを2つ表示できる、iPadの機能「Split View(スプリットビュー)」を使えば、本を読みながらメモを取るなんてこともできます。Split Viewのやり方については、以下の記事をご参考ください!

200万冊以上のタイトルが読み放題の「kindle Unlimited」がお得!

Kindle unlimited

Amazonが提供している「 Kindle Unlimited」は、月額980円で200万冊以上の話題の書籍や小説・ビジネス書・実用書・コミック・洋書など幅広いジャンルの本が読み放題になるサービスです。雑誌も300誌以上揃っています。

Kindle対応の書籍もかなり増えてきて、今話題の新刊も、買ったその時にすぐに読めるのはやっぱり便利ですよね。読みたいときにすぐ手に入れないと、結局読まずに終わってしまうので…。本の置き場所も気にしなくていいし、外出や旅先で何冊もの本がiPad一つで読めるってありがたいです。

雑誌は少なめなので、雑誌をガッツリ読みたい人は雑誌読み放題サービスと契約したほうが満足度が高いかもしれません。

現在、無料で30日間体験できるので、チェックしてみてくださいね。

テキスト中心のKindle本をよく読む人には、Kindle端末もおすすめです。目に優しく疲れにくいので、私はiPadと併用しています。

いつでもどこでもオンラインフィットネス・ヨガで体を動かせる!【iPadが最適】

オンラインフィットネス・オンラインヨガサービス

仕事柄、長時間パソコンの前に座り続けることが多いので、意識的に体を動かすことを心がけ、運動も仕事のひとつとして取り込んでいます。

私は自宅で毎朝、できれば夕方にもフィットネス動画を見ながらヨガや筋トレをやっています。iPadなら場所を問わず、居間や仕事部屋などで思いついた時に始められるので便利です。もちろん、旅行先でもOK!やりたいと思った時に簡単に始められる環境を作っておくのが継続のポイントです。

スマートフォンでも見れますが、画面が小さすぎるので、動きながらだと見辛いんですよね…。iPadは持ち運びのしやすさと画面の見やすさのバランスが最高なんです。

オンラインフィットネス・ヨガのサービスはいくつかありますが、私も利用している「LEAN BODY(リーンボディ)」と「SOLEU(ソエル)」がオススメです。ヨガやピラティス、筋トレ、有酸素運動などのフィットネスのレッスンを、いつでもどこでも好きな時に受けることができます。無料体験もありますよ〜!

LEAN BODY

いつでもどこでも映画やドラマが見放題!

iPadなら、ソファやベッドで寝っ転がりながら、または外のカフェでコーヒーを飲みながら…と場所を選ばず気軽に映画やドラマが楽しめます。特に子連れの外出や旅行時には大活躍します!!

子どもにちょっと静かにしてもらいたい時、どうしても手が離せない時など、iPadにあらかじめダウンロードしておいたお気に入りのアニメなどを用意しておけば、冷や汗をかかずに済みます。私は非常時において、何度も何度も助けられました…。

これらの映画やドラマはiPad単体では視聴できないので、いくつかの動画配信サービスと契約することになります。どの動画配信サービスも、子どもから大人まで楽しめるコンテンツがかなり豊富で、見飽きる・見終わるということはまずないでしょう。我が家ではApple TVを使ってTVでも観ています。

数ある動画配信サービスの中のひとつである「Amazon Prime Video」は、Amazonプライムの会員であれば視聴可能です。私も会員になっているAmazonプライムは殆どの商品が無料で最短翌日に届いたり、本や音楽も楽しめるので、かなりオススメです。(Amazonプライムなしではもう生きていけない…)

主な動画配信サービス

サービス名 料金 無料期間
Amazon Prime Video
★オススメ!
月額500円(税込)/年間4,900円(税込)
Amazon Prime加入者は無料で視聴可能
30日間
Netflix
★オススメ!
月額800円(税抜)〜 なし
hulu
★オススメ!
月額1,026円(税込) 2週間
U-NEXT 月額1,990円(税抜)
・80誌以上の雑誌読み放題付き
・毎⽉1,200円分のU-NEXTポイントがもらえる
31日間
dTV 月額500円(税抜) 31日間
TSUTAYA DISCAS
/ TSUTAYA TV
月額933円(税抜)〜 30日間
paravi 月額1,017円(税抜)
TBS/テレビ東京/wowowのドラマが見放題
2週間
Disney+S
(ディズニープラス)
月額700円(税抜) 31日間
公式FODプレミアム
(フジテレビ)
月額888円(税抜) 2週間

子供はiPadの学習アプリなら喜んでやる!

トドさんすう子供向けさんすうアプリ「トドさんすう」

新型コロナウィルスの影響で休校になったお子さんも多いかと思いますが、そんな時にも大活躍するのが、子供向けの学習アプリです。

紙の教材は嫌がる子供も、iPadならゲーム感覚で喜んでやるんですよね。学習アプリはたくさんあるので、iPadのApp Storeで「子供 学習」といったキーワードで検索してみてください。

iPadでゲームや他のことをやり始めないように、あらかじめ「スクリーンタイム」機能で、アプリの使用制限をしておくと安心です。「スクリーンタイム」でiPad/iPhoneの使用を制限する方法は、以下の記事でまとめているので、ご参考ください。

楽譜を表示・管理する

iPadで楽譜を見ながらピアノを弾く

私も子供たちもピアノを弾くのですが、ピアノの楽譜って高いんですよね。1冊買っても、弾きたい曲はほんの数曲だったり。

最近は、PDF形式のピアノの楽譜が一曲から購入できるサイトをよく利用しています。1曲約400円前後です。プリントアウトして使うのはもちろん、iPadでも閲覧できるので(PDFが見られるアプリは必要)、ちょっと確認したいときなど便利です。

iPad用楽譜リーダー「Piascore」

「Piascore」というiPad用楽譜リーダーも出ており、楽譜の上にメモが書けたり、録音機能や譜めくり機能、メトロノームまで内蔵されているという、楽器を演奏する人にとってはかなり重宝するアプリとなっています。

ネットでPDFの楽譜が買える・ダウンロードできるサイト

レシピアプリを見ながら献立を考えたり、料理をしたり

iPadのクックパッド画面iPad版クックパッド

iPadだと料理の写真やテキストが大きく表示されるので内容が見やすいですし、iPadのカバーで立てかけておけば、本のようにパタンと閉じることもありません。

こういうカバー使ってます

レシピアプリもたくさんありますが、最近は動画タイプのレシピアプリをよく使っています。1〜2分の短い動画で手順を分かりやすく説明してくれます。

オススメのレシピアプリ

よく作る料理や気に入ったレシピは、オンラインノートにデータを写しておけば、必要な時にパッと見ることができので、献立作りが捗ります。私は「Notion」というオンラインノート(アプリ)を使ってレシピを管理しているのですが、写真付きでサムネール表示することができるので、とても見やすいです。

iPadを使って、オンラインノート「Notion」でレシピを管理するオンラインノート「Notion」でレシピを管理する。

どのモデルのiPadを使う?

iPadには様々なサイズとモデルがあり、どれを選んだらよいのか迷ってしまいますよね。

サイズが大きいと映画など見応えがありますし、手書きもしやすいですが、持ち運びがちょっと辛いです。サイズが小さければ持ち運びはしやすいけれど、文字が小さくて読みにくかったり、多少書きにくくなるかもしれません。

私は色々な場所で使いたかったので、持ち運び重視でiPad Proの11インチを選びました。店頭でiPad miniや12.9インチも試してみましたが、私の目的に一番しっくりくるサイズが11インチでした。結果、とても満足しています。

iPadの選び方については、以下の記事をご参考ください。

Apple製品はAmazonで購入するとお得!

AmazonでApple製品を購入すると、商品によってはAmazonポイントが付き、公式サイトより安く買える場合があります。さらに、Appleの対象端末を購入時にAppleCare+も申し込めるようになりました。(購入ボタンの下にAppleCare+申し込みのチェックボックスがあります)Apple製品を購入する際は、必ずAmazonもチェックしてみましょう! AppleCare+とは、Appleが提供している保証とサポートが延長されるサービスです。

iPadはなくても困らないけど、あったら毎日が便利で楽しくなる

私はiMacの27インチとMacbook Proも使っているのですが、iPadを購入してからMacbookの出番がめっきり減ってしまいました。2019年にはiPad版Photoshopもリリースされるとの話もありますので、本当に楽しみです。仕事でもプライベートでも大活躍してくれるiPad。さらなる進化を期待してます!(※使いすぎると目がとても疲れるので、そこは注意しましょう…←私)