Adobe CCの2年目は高い?更新を安く抑える5つの方法【契約タイプ別】

※当ブログのリンクには一部広告が含まれています。

Adobe CCの2年目は高い?更新を安く抑える5つの方法【契約タイプ別】

【終了間近】Adobe CCサマーセール開催中!

アドビ公式サイトで「Creative Cloud Pro」「Photoshop」「Illustrator」「Premiere」「After Effects」が初年度50%OFF、Amazonで「Premiere Pro」「Photoshop」が45%OFF

セールはこの先しばらくなさそうなので今がチャンス!セール詳細もあわせてどうぞ。

\サマーセールは7/22(水)まで!/

Adobe CCの契約更新が近づくと、「2年目から料金が上がるけれど、どうしよう……」と憂鬱になる方もいるのではないでしょうか。

アドビ公式サイトで初年度にセールや学割を利用した場合は、2年目以降は通常価格に戻るので、負担が一気に増えたように感じます。また、アドビ認定スクールの講座に付属する教育ライセンスを利用した場合、同じアドビアカウントでは継続購入できず、次年度以降の購入方法に悩む方も少なくありません。

ですが、更新を安く抑える正規の方法はいくつかあります。、Adobe CCの更新費用を抑えられる正規の方法はいくつかあります。どの方法が合うかは、今どんな形でAdobe CCを契約しているかで変わるので、まずは自分のタイプを確認してみてください。

【契約別】あなたの2年目はどうなる?

  • Adobe公式サイトで契約中の方
    →自動更新されます。セールや学割で始めた場合は通常価格に戻ります
  • Amazonなどのオンラインコード版の方
    →自動更新はなく、期限が切れると使えなくなります。次を安く買い直す方法を解説
  • アドビ認定スクールのAdobe CCの方
    →期限が切れると停止します。同じ講座の再購入はできません
  • 学生・教職員版の方
    →在学中なら2年目も割引価格で継続できます

この記事では、Creative Cloud Proの利用者を中心に、2年目以降の更新費用を抑える方法を契約タイプ別に解説します。

※各リンク先の内容は本記事の内容と異なる場合がありますので、最新情報は必ずリンク先のサイトでご確認ください。

【この記事を書いた人】

Adobe使用歴20年以上のフリーランスWebデザイナー。Adobe CCを何とか安く使うべく常にセールや動向をチェックしている、Apple/運動好きな2児の母。プロフィール詳細

Adobe CCは2年目からなぜ高くなる?

2年目から高くなるのは、Adobe公式サイトのセールや学割は初年度限定の割引だからです。2年目は割引が外れ、公式サイトの契約なら通常価格で自動更新されます。

実際にどのくらい変わるのか、代表的な例で見てみます。

プラン 【 初年度 (割引時) 】 【 2年目 (通常価格) 】
年間プラン
月々払い
年間プラン
一括払い
年間プラン
月々払い
年間プラン
一括払い
個人版
Creative Cloud Pro
セール50%OFF時
4,539円/月 51,480円/年 9,080円/月 102,960円/年
単体プラン
セール50%OFF時
1,640円/月 17,340円/年 3,280円/月 34,680円/年
学生・教職員版
Creative Cloud Pro
学割
最初の3ヶ月
980円/月
4ヶ月目以降
2,180円/月
26,162円/年 4,180円/月 50,160円/年

セール価格や学割で始めた場合、2年目は約2倍の負担になります。まずは自分の更新日を把握し、その前に対策を考えるのが大切です。

まず更新日と自動更新の設定を確認する

対策はすべて「更新日の前」に動くのが前提です。更新日を過ぎると、通常価格で自動更新されてしまいます。更新日はAdobeアカウントの「アドビアカウント画面」から確認できます。

アドビ公式サイト|アドビアカウントログイン画面

Adobeアカウントにログインします。

アドビ公式サイト|アドビアカウントの管理画面

「ご利用のプラン」の「請求および支払い方法」で更新日(次回の請求日)を確認します。

公式サイトの契約なら、更新日が近づくとメールでもお知らせが届きます。私も単体プランを契約していた際、更新前に通知メールを受け取りました。

Amazonなどのコード版や認定スクールのライセンスは、期限が切れた時点でソフトが使えなくなります。通知の有無に頼らず、カレンダーやリマインダーに期限をメモしておくと安心です。

なお、Amazonのコード版などで利用していて、Adobeアカウントに支払い方法を登録していない場合は、「請求および支払い方法」で「お支払い方法が設定されていません」と表示されます。この状態なら、勝手に自動更新されることはありません。

方法1|Amazonのセールでコード版を買って更新・延長する

Amazonのセールでコード版を買って更新・延長する

Adobe公式サイトのセール(初年度50%OFFなど)は、基本的に新規購入者が対象です。現在Adobe CCを契約中の方は対象外のため、2年目の更新でセール価格は基本的に使えません(過去に利用していた方は、セールの条件によって対象になる場合もあります)。そこで、更新時に使いやすいのがAmazonのオンラインコード版です。

AmazonのAdobe CCはどのくらい安くなる?

Amazonでは、Adobe CCの12ヶ月版オンラインコードが販売されており、セール時には大幅に安くなります。今の契約に継ぎ足す形で期間を延長できるので、安くなった時に購入しておくと安心です。

私は現在3年分ストックがあり、セールの時に買い足しています。

Creative Cloud Proだけでなく、IllustratorやPhotoshopなどの単体プラン、フォトプランのコード版もあるため、単体プラン利用者も利用できます

2026年Amazonプライムデーの対象アプリと割引率

プラン名 オンラインコード版
【50%OFF】個人版Creative Cloud Pro 102,960円51,480円/年
【50%OFF】Illustrator 34,680円17,340円/年
【45%OFF】Photoshop CC 31,528円17,340円/年
【45%OFF】Adobe Premiere Pro 31,528円17,340円/年

もう一つ、早めにコードを確保しておきたい理由が「値上げ」です。Adobe CCは近年値上げが続いており、直近では2025年8月に価格改定がありました。コードは購入時の価格なので、セール時の買い置きは値上げ対策にもなります。

参考記事【Adobe 値上げ】2025年 Creative Cloud価格改定・新プラン解説【対策あり】

Amazonのコード版を選ぶ前に確認したい注意点

価格面では有力な方法ですが、事前に知っておきたい点もあります。

Amazonのコード版の注意点

  • 支払いは一括払いのみ。月々払いはできません
  • 自動更新がないため、期限切れの前に自分でコードを引き換える必要があります
  • 適格請求書(インボイス)は発行されません。経費処理でインボイスが必要な方は注意が必要です

最後の適格請求書は、フリーランスや個人事業主の方には見落とせないポイントです。仕入税額控除を受けたい場合は、適格請求書を発行できるAdobe公式サイトでの契約が選択肢になります。購入先ごとのインボイス対応は、以下の記事で詳しく比較しています。

参考記事Adobe CCの適格請求書は購入先で変わる!Amazonは要注意?インボイス対応を比較

コードの引き換え手順や注意点は、以下の記事で詳しく解説しています。

セールの開催状況と時期の傾向は、以下の記事で随時更新しています。

\Photoshop・Premiereが45%OFF!/

現在利用中の人も購入した分を追加できる!
Amazonポイントが貯まる・使える!

方法2|プランを見直して料金を下げる

Adobe Creative Cloud Standard

Creative Cloud Proを契約中の方は、プランそのものを見直すことで料金を下げられます。実際に使っている機能やアプリの数によって、Standardへの変更か、単体プランへの変更かが選択肢になります。

Creative Cloud Standardに変更する

AI機能を絞った廉価プラン「Creative Cloud Standard」への変更で料金を下げられます。使えるデスクトップアプリはProと同じなので、生成AIをあまり使わない方なら、機能面の不便を感じにくいまま料金を抑えられます

ちなみに、Creative Cloud Standardが登場してから、Adobe公式、Amazon共にStandardがセール対象になったことはまだありません。

プラン名と価格差 年間プラン
月々払い
年間プラン
一括払い
月々プラン
Creative Cloud Pro 9,080円/月 102,960円/年 14,480円/月
Creative Cloud Standard 6,480円/月 72,336円/年 10,280円/月
価格差(定価時) 2,600 30,624 4,200

ProとStandardの料金・機能の違いは、以下の記事で詳しく比較しています。

\Creative Cloud Proの廉価プラン!/

使うアプリが少ないなら単体プランも選択肢

Creative Cloud Proを契約していても、実際に使っているのはPhotoshopとIllustratorだけ、という方も少なくありません。その場合は、必要なアプリだけを契約する「単体プラン」に変更すると、大幅に料金を抑えられます。

単体プランは1つ34,680円/年(3,280円/月)。Creative Cloud Proの102,960円/年と比べると、1つだけなら年68,280円の差になります。

ただし、使うアプリが増えるほど割高になるため、何本必要かで判断が変わります。

単体プランの数とCreative Cloud Pro/Standardの料金比較

年間プラン
月々払い(月額)
年間プラン
一括払い(年額)
フォトプラン 2,380円/月 28,480円/年
単体プラン × 1本 3,280円/月 34,680円/年
単体プラン × 2本 6,560円/月 69,360円/年
単体プラン × 3本 9,840円/月 104,040円/年
Creative Cloud Standard
全ソフト使い放題
6,480円/月 72,336円/年
Creative Cloud Pro
全ソフト+全AI機能
9,080円/月 102,960円/年

※単体プランはストレージ容量や生成AIのクレジット数などがCreative Cloud Proと異なります。変更前に公式サイトで内容をご確認ください。

2つまでなら単体プラン、3つ以上ならCreative Cloud Proが目安です。3つ目からは20種類以上のアプリが使えるProの方が安くなるため、無理に単体プランを重ねる必要はありません。

なお、写真の編集がメインの方は、PhotoshopとLightroomがセットになったフォトプラン(28,480円/年)も候補になります。

1年間でどのアプリを開いたか思い出してみると、必要な本数が見えてきます。

各プランの料金と内容は、以下の記事で詳しく解説しています。

参考記事Adobe CCの料金はいくら?全プランの価格一覧と支払い方法を解説【公式・Amazon比較】

プラン変更の手続き方法

製品変更を伴うプラン変更の手続きは、現在の支払い方法によって異なります。クレジットカード払いなら自分で変更でき、その際に支払いサイクルも同時に変えられます。

現在の支払い方法 製品変更の手続き
クレジットカード アドビプランの変更を参照し、自分で変更可能。
プラン変更の際に、ストレージ容量や支払いサイクルも変更できます
銀行振込
※個人版は新規受付終了
グループ版一括払いのみ
アドビサポートへの問い合わせが必要
コンビニ払い
※新規受付終了

方法3|Adobe公式サイトの一括払いに切り替える

Adobe公式サイトで「年間プラン/月々払い」を契約している方は、同じ年間プランでも「一括払い」に変えるだけで、年間の支払額を抑えられます。

Creative Cloud Proの場合、月々払いは9,080円/月なので、1年で108,960円。一方、一括払いは102,960円/年です。同じプランを1年使うなら、一括払いの方が年間6,000円安くなります

単体プランやフォトプランも同様に、一括払いの方が安く済みます。

プラン名 年間プラン 月々払い
年間の支払額
年間プラン 一括払い 差額
Creative Cloud Pro 9,080円/月
108,960円/年
102,960円/年 6,000
単体プラン 3,280円/月
39,360円/年
34,680円/年 4,680
フォトプラン 2,380円/月
28,560円/年
28,480円/年 80

差額が大きいのはCreative Cloud Proと単体プランです。フォトプランは差が小さいため、支払いのしやすさで選んでも問題ありません。

Adobe公式サイトで契約するメリット

Amazonのコード版と比べると、価格ではAmazonのセール時に軍配が上がりますが、公式サイトには価格以外の利点があります。

比較項目 Adobe公式サイト Amazonのコード版
支払い方法 月々払い・一括払いから選べる 一括払いのみ
適格請求書
(インボイス)
発行される 発行されない
更新 自動更新 (手続き不要) 自分でコードを引き換える
セール 基本は新規購入者向け 更新の方も対象

特にフリーランスや個人事業主の方にとって、適格請求書が発行できるのは公式サイトの大きな利点です。経費処理で仕入税額控除を受けたい場合は、価格差だけでなくインボイス対応も含めて選ぶことをおすすめします。

参考記事Adobe CCの適格請求書は購入先で変わる!Amazonは要注意?インボイス対応を比較

月々払いしたい方や、仕入税額控除を利用したい方は公式サイトで購入することになります。

支払いサイクルの変更方法

注意したいのは、支払いサイクルだけを変更したい場合は、自分の操作では変更できない点です。プラン変更(製品変更)を伴う場合はアドビアカウントページから自分で手続きできますが、支払い方法だけを月々払いから一括払いに変えたいときは、アドビサポートへの問い合わせが必要になります。

現在のプラン 変更先のプラン 手順
年間プラン
一括払い
年間プラン
月々払い
  • 製品変更を伴う場合に限り、自分で変更可能(※)
  • 支払いサイクルのみ変更したい場合は問い合わせが必要
月々プラン
月々払い
問い合わせが必要
年間プラン
月々払い
年間プラン
一括払い
  • 製品変更を伴う場合に限り、自分で変更可能(※)
  • 支払いサイクルのみ変更したい場合は問い合わせが必要
月々プラン
月々払い
問い合わせが必要
月々プラン
月々払い
年間プラン
一括払い
  • 製品変更を伴う場合に限り、自分で変更可能(※)
  • 支払いサイクルのみ変更したい場合は問い合わせが必要
年間プラン
月々払い

※クレジットカード払いの場合のみ、自分での変更が可能です。製品変更の際に支払いサイクルを選択することで変更できます。

支払い方法だけを変えたいときは、アドビサポートに相談するのが確実です。

\【7/22まで】Adobe CCが初年度半額!/

※セールは新規購入者対象・無料体験版は対象外

方法4|初めての方はアドビ認定スクールの講座も選択肢

デジハリ・オンラインスクール「Adobeマスター講座」

Adobeソフトの使い方を学びたい方には、アドビ認定スクール(デジハリ・オンラインスクールヒューマンアカデミーアドバンスクールオンライン)の講座がおすすめです。オンライン講座と学生・教職員版Creative Cloud Pro 1年分がセットで68,800円となっており、社会人でも学びながら利用できます。

アドビ社の規約変更により、講座に付くAdobe CCの教育ライセンスは、1つのアドビアカウント(Adobe ID)につき1回限りとなっています。2年目以降、講座を受講した方が同じアカウントで講座を買い直して更新することはできません。

アドビ認定スクールのAdobe CC付き講座は、一人一回限り購入可能です。

Adobe公式サイトで契約中の方でも、Adobe CC付きオンライン講座を購入できます。以下の記事では、デジハリ・オンラインスクールに切り替える方法を解説しています。

申し込み前に確認したいこと

この認定スクールの制度は、2026年6月に「アドビ スクールパートナー」から「Adobe Future Skills Program」という名称に変わりました。デジハリ・ヒューマンアカデミー・アドバンスクールなどはこのプログラムのパートナーで、教育ライセンスの利用条件は各校共通です。申し込みを検討する際は、次の点に注意してください。

【申し込み前に確認したいこと】

  • 講座も、講座に付く教育ライセンスも、1つのAdobeアカウント(Adobe ID)につき1回限り利用可能
  • 同じAdobe IDで、2回目以降の講座の受講・購入はできません
  • 2026年7月以降に、他のパートナースクールの講座で教育ライセンスを利用したAdobe IDは利用できません(例:A校の講座で使ったAdobe IDは、B校の講座では使えない)
  • 受講開始後は、各スクールが定める期限内に学習システムへログインしないと、ライセンスが無効化される場合があります(期限はスクールにより異なります)

※講座に付く教育ライセンスは、Adobe公式サイトやAmazonで販売されている学生・教職員版とは別のライセンスです。Adobe公式やAmazonの学生・教職員版を使ったことがある方でも、講座の教育ライセンスは利用できます。

別のスクールで買えば2年目もAdobe CCを使える?

「A校で受講済みなら、B校で買えばいいのでは」と考える方もいるかもしれませんが、これはできません。前述の通り、2026年7月以降に他のパートナースクールの講座で教育ライセンス(引換コード)を使ったAdobe IDは、別のスクールの講座でも利用できないと各校の規約に明記されています。

つまり、認定スクールの講座はこれから初めてAdobeを学ぶ方が、1回だけ使える方法です。すでにスクール経由でAdobe CCを使っている方や、2年目の更新をしたい方は、方法1のAmazonコード版などが現実的です。

購入後に使えないと困るので、心配な場合は購入前に各スクールへ確認しておくと安心です。

Adobe CC Pro付きオンライン講座の内容や選び方は、以下の記事で詳しく解説しています。

方法5|学生・教職員版はそのまま継続するのが安い

アドビ公式サイト 学生・教職員版Creative Cloud Pro

現在、学生・教職員版のAdobe CCを使っていて、まだ学生・教職員の資格がある方は、そのまま継続して使い続けるのが最も安いです。

学生・教職員版は2年目以降、初年度より料金が上がりますが、それでも個人版のCreative Cloud Proよりずっと安く使えます。無理に別の方法へ乗り換える必要はありません。

Adobe公式サイトは月々払いと一括払いが選べます。一方、Amazonの学生・教職員版は一括払いのみですが、公式サイトより少し安いことがあります(同じ価格のときもあります)。一括で払える場合は、購入前に両方の価格を比べてみてください。

購入場所 年間プラン/月々払い 一括払い (12ヶ月)
Adobe公式サイト 初年度 最初の3ヶ月 980円/月
4ヶ月目以降 2,180円/月
26,162円/年
2年目以降 4,180円/月 50,160円/年
Amazon 50,160円
48,660円/年

\月々払いが可能!/

アドビ公式サイトはこちら

\2年目の選択肢!/

Amazonはこちら

学生・教職員版の2年目料金や、卒業後の扱いについては、以下の記事で詳しく解説しています。

契約タイプ別|どの方法を選べばいい?

ここまでの方法を、契約タイプ別にまとめます。

【契約タイプ別・更新方法の選び方】

  • アドビ公式のCreative Cloud Proを利用中の方
    →生成AIをあまり使わないならStandardへの変更。月々払いなら一括払いへの切り替えで年6,000円安くなります。価格を最優先するならAmazonコード版。月々払いを続けたい方や適格請求書が必要な方は公式サイトで継続
  • アドビ公式の単体プラン・フォトプランを利用中の方
    →月々払いなら一括払いへの切り替えで、単体プランは年4,680円、フォトプランは年80円安くなります。価格を最優先するならAmazonのコード版セール。月々払いを続けたい方や適格請求書が必要な方は公式サイトで継続
  • Amazonコード版を利用中の方
    →引き続きセール時にコードを買い足すのがお得。一括払いが難しくなったら公式の月々払いも検討
  • 認定スクールのAdobe CCを利用中の方
    →同じ講座の再購入はできないため、Amazonコード版への切り替えか、公式サイトでの契約
  • 学生・教職員版の方(在学中)
    →そのまま継続するのが最も安い。公式とAmazonで価格を比較
  • 経費処理でインボイスが必要な方
    →適格請求書を発行できるAdobe公式サイトが安心
  • これから初めてAdobe CCを学びたい方
    →認定スクールの講座(初回のみ)も含めて検討

いずれの場合も、更新日・期限の前に準備しておくことが大切です。

【補足】解約時に「引き止めオファー」が出ることもある

確実な方法ではありませんが、Adobe公式サイトで解約手続きを進めると、途中で割引オファーが表示される場合があります。

私自身もかなり昔に一度経験したことがあり、最近でもSNSなどで同様の報告を見かけます。ただし、すべての方に表示されるわけではなく、内容や条件もその時々で異なるようです。更新前に試してみる価値はありますが、あくまで「出たらラッキー」程度の選択肢として考えておくとよいでしょう。

よくある質問(FAQ)

学生・教職員版の2年目はどうなりますか?

在学中であれば、2年目以降も割引価格で継続できます。価格は初年度2,180円/月が2年目以降は4,180円/月となります。詳しくは以下の記事で解説しています。
参考記事Adobe CC学割版の購入方法を解説!2年目や卒業後の対策・注意点あり

更新時に適格請求書(インボイス)は発行されますか?

Adobe公式サイトで契約している場合は、アドビアカウントから適格請求書を取得できます。一方、Amazonのオンラインコード版では発行されません。経費処理で仕入税額控除を受けたい方は、購入先を選ぶ際に確認しておきましょう。
参考記事Adobe CCの適格請求書は購入先で変わる!Amazonは要注意?インボイス対応を比較

月々払いと一括払い、どちらが安いですか?

同じ年間プランなら一括払いの方が安く済みます。Creative Cloud Proの場合、月々払いは9,080円/月で年間108,960円、一括払いは102,960円/年なので、年間6,000円の差です。まとまった支払いが難しい場合は、月々払いで負担を分散する選択もあります。

デジハリのAdobe CCは2年目も購入できますか?

現時点ではできません。アドビ社の規約変更により、同一アカウントでの教育ライセンスの再購入は不可となっています。同様に、ヒューマンアカデミーやアドバンスクールオンラインも再購入不可です。講座受講済みの方は、2年目以降はAmazonコード版などでの更新が選択肢になります。

他のアドビ認定スクールなら、2年目も講座を購入できますか?

できません。認定スクールの講座に付く教育ライセンスは、1つのAdobe IDにつき1回限りの利用で、2026年7月以降に他のパートナースクールの講座で引換コードを使ったAdobe IDでは利用できないと、各スクールの規約に明記されています(例:A校の講座で使ったAdobe IDは、B校の講座では使えない)。2年目以降はAmazonコード版などでの更新をご検討ください。

Amazonで買ったコードは、いつ引き換えればいいですか?

契約期間が残っている状態で引き換えても、現在の契約満了後に継ぎ足されるため損はありません。更新日の前に引き換えておくと、空白期間なく継続できます。

更新日をまたぐと、使えない空白期間ができますか?

公式サイトの契約は自動更新なので空白は生じません(そのまま通常価格になります)。コード版は期限切れで停止するため、切れる前に次のコードを引き換えておきましょう。

更新しないと、作ったファイルやデータは消えますか?

パソコンに保存したファイルは消えません。ただし有効期限が切れるとアプリが起動できなくなり、ファイルの編集はできなくなります。また、Adobeのクラウドストレージは有償契約が終わると2GBの無料枠に縮小されます。大事なデータは期限前にパソコンへバックアップしておきましょう。

【まとめ】契約タイプに合った方法で更新しよう

Adobe CCの2年目以降の更新は、契約タイプによって最適な方法が変わります。

Adobe公式サイトのProの方はStandardへの変更や一括払いへの切り替え、価格を最優先するならAmazonコード版が中心です。月々払いを続けたい方、適格請求書が必要な方は、公式サイトでの契約が安心といえます。学生・教職員版の方は、そのまま継続するのが最も安く済みます。

以前は可能だった認定スクールでの2年目以降の更新は現在できないため、スクール利用中の方はAmazonコード版などへの切り替えが必要です。

更新日を確認し、その前に準備を進めておけば、通常価格の自動更新を避けてお得に継続できます。

今の契約に合った方法で、2年目以降も無理なく続けていきましょう!

\Adobe CCが初年度半額!/

アドビ公式サイトはこちら

\Adobe CCが最大45%OFF!/

Amazonはこちら

Adobe CCを安く買う方法の全体像は、以下の記事で比較しています。