Apple Watch Ultraを女性視点でレビュー!独自機能を紹介します【防犯や災害時にも活躍】

 

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【防犯や災害時でも頼れる】Apple Watch Ultraを女性視点でレビュー!独自機能を紹介します

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Apple Watch Ultraは他のモデルと何が違うの?Ultraだけの機能は?女性が着けても大きすぎない?

Apple Watchのハイエンドモデル「Apple Watch Ultra」を初めて見た時、「でかっ!ゴツい!高い!」とあまり興味をそそられなかったのですが、数日借りれる機会があり、実際に使ってみました。

初めて見た時のちょっとネガティブな印象とは裏腹に、思った以上に好印象だったので、Ultra独自の機能と女性目線の感想をお届けします。手首周りが約15cmの私が着けてみたサイズ感や重さ、普段使いできるかどうかも正直にレビューしていきます。

この記事で分かること

  • 女性がApple Watch Ultraを着けたサイズ感・重さ・着け心地(着画あり)
  • 衛星SOSやサイレンなど、防犯・災害でも頼れるUltraだけの機能
  • 普段使い・コーデとの相性、手持ちのバンドは使えるか
  • 使って感じたデメリット
  • 初代Ultra・Ultra 2・Ultra 3とUltra 4の違い、後悔しない選び方

記事中で着用しているのは初代Ultraですが、最新モデルのUltra 4もケースのサイズ(縦49×横44×厚さ12mm)は初代と同じなので、Ultra 4を検討している方も、腕に乗せたときの大きさはそのまま参考になります。

Ultra 3以降はベゼルが細くなって、画面が少し広がっています。

比較対象のSeries 7はSeries 8/9と同じサイズ・デザインなので、Ultra 4とSeries 7〜9の比較としてもお読みいただけます。

\バッテリー最大50時間!過酷な環境に耐えるUltra 4/

【この記事を書いた人】

写真畑出身のフリーランスWebデザイナー。Appleと筋トレ好きな2児の母。主婦/デザイナー目線でApple/クリエイティブ/運動/ライフスタイル関係の情報を発信中。プロフィール詳細

Apple Watch Ultraは女性が着けても大丈夫?数日着けて分かったこと

手首周り約15cmの私が実際に着けてみたところ、大きさも重さも数日で慣れて、思っていた以上に普段使いできました。気になったのは寝る時くらいです。

ゴツく見えますが、チタンのシャープなデザインはバンド次第でカジュアルにもきれいめにもなじみます。さらに長時間バッテリーやサイレン、Ultra 3以降の加わった衛星SOSなど、防犯・災害でも頼れる機能が揃っているのも、女性にとって安心できるポイントです。

Apple Watch Ultraが向いている女性

  • 毎日の充電が面倒で、バッテリー持ちを重視したい(通常使用で最大50時間)
  • 旅行・アウトドア・運動が好き、または外出が多い
  • 防犯や災害時の安心感がほしい(サイレン・衛星SOS)
  • 大きめで高級感のあるデザインが好き
  • 画面が大きく見やすいモデルがいい

逆に、薄さ・軽さを最優先したい方、寝る時の装着が苦手な方、きれいめ・フォーマル中心の方は、薄型で軽いSeries 12(42mm/46mm)も検討の価値があります。サイズ選びで迷う場合は、以下の記事もあわせてご覧ください。

Apple Watch Ultraだけの独自機能・仕様9選

Apple Watchには多くの機能が備わっていますが、ここではUltraだけの機能・仕様を紹介します。Apple Watch全般の健康・運動機能については、以下の記事をご覧ください。

まずはApple Watch Ultraを開封!従来のモデルは細長い箱でしたが、Ultraは箱も大きめ。アパレルのカタログのような冊子が付いており、その他は本体や充電関係のものが入っています。

Apple Watch Ultra 開封

それでは、Apple Watch Ultraの独自機能紹介スタートです!

頑丈なチタニウムケースとフラットなケースデザイン

Apple Watch Ultra -  頑丈なチタニウムケースとフラットなデザイン
他のモデルより高級感あり!

まずは外観のデザインです。今までのモデルは表面からサイドにかけて丸み帯びたケースデザインでしたが、Ultraの表面はフラットになりシャープな印象に。過酷な状況でも耐えられるチタンがディスプレイ周りをがっちりと保護してくれます。

Apple Watch Ultra/49mmとSeries 7/41mmのサイズ比較

私が愛用しているSeries 7の41mmと比べるとサイズが大きくゴツい印象ですが、角がより丸み帯びたことにより、そこまでハードな印象はないです。

女性がApple Watch Ultraを着けてみた

女性の私がつけても大きな違和感は思ったほどありません。バンドを変えれば、大分印象が変わりそうです。

Apple Watch Ultraの厚さ

ディスプレイはフラットでも厚みは結構あり、個人的にはケースサイズより厚みのインパクトが大きいです。Yシャツやブラウス、袖の細い服などは引っかかるかもしれません。

注目着用しているのは初代Ultraです。Apple公式の仕様では、初代UltraからUltra 4まで厚さはすべて12mmなので、最新モデルでも厚みは同じです。

Apple Watch UltraとSeries 7の側面比較

Series 7との厚みと側面の比較です。側面の仕様については後述しますが、サイドボタン側は立体的なデザインとなっており、サイドボタンとDigital Crownが同じ高さなのでやや押しづらいです。

Apple Watch UltraとSeries 7の側面比較

反対側の側面には、Ultraだけの「アクションボタン」と「デュアルスピーカー」が配置されています。このオレンジのアクションボタンを押そうとすると、反対側のサイドボタンまで押してしまうのがもどかしい!

数日着用しましたが、意外にもサイズと重さは思っていたほど気にならなかったです。フラットで大きな画面は操作がしやすい!

Apple Watch Ultraのサイズ感やサイズ比較は以下の記事をご覧ください。女性の着画もたくさん載せています。

電池切れも怖くない!最大50時間の長時間バッテリー

Apple Watch Ultra - 最大50時間の長時間バッテリー

最新モデルのUltra 4は、通常使用時で最大50時間、低電力モードでは最大84時間のバッテリー駆動。これは間違いなくUltraの目玉機能ですね。私の旦那はこのバッテリー持続時間で購入を決めていました。高速充電にも対応していて、15分の充電で最大18時間ぶん使えます。

私はSeries7を使っていますが(Ultraを着用した当時)、毎日充電が必要です。慣れてしまえば何とも思わないのですが、Apple Watchに頼りまくっている生活なので、充電をつい忘れてしまった時はかなり悲惨…。長時間バッテリーは私にとってもかなり魅力的です。電源を確保しにくい旅行や災害時にも頼れる仕様です。

電池が切れたら時計の役割すら果たさない、ただの飾りだからね…。

Apple Watch史上、最も明るいディスプレイ

最新のUltra 4は最大3,000ニトの高輝度ディスプレイを搭載し、直射日光の下でも文字盤がくっきり見えます。標準モデルのSeries 12(最大2,000ニト)より明るく、屋外での視認性は頭ひとつ抜けています。広視野角のOLEDで、斜めから見た時の明るさも向上しています。

ひと押しで機能を呼び出せるアクションボタン

Apple Watch Ultra -  アクションボタン側の側面

Apple Watch Ultraで追加された「アクションボタン」。よく使う一部の機能を割り当てることができ、ボタン一つで機能を開始することができます。

Apple Watch Ultra - アクションボタンを設定する

機能の割り当ては、Apple Watchの設定 > アクションボタンから可能です。ワークアウトやフラッシュライトなど、よく使う操作をワンプッシュにまとめられるのが便利です。

アクションボタンに設定できる機能

  • ワークアウト
  • ストップウォッチ
  • ウェイポイント
  • バックトレース
  • ダイブ
  • フラッシュライト
  • ショートカット

コンパスアプリの「ウェイポイント」と「バックトレース」機能

アクションボタンに登録できる、あまり見慣れない「ウェイポイント」と「バックトレース」。これはコンパスアプリの機能で、Ultra以外のApple Watchでも使えます。

「ウェイポイント」は現在地を登録しておくと、その場所までの距離と方角を確認できる機能。「バックトレース」は移動経路を記録し、道に迷った時などに経路を辿って戻れるというもの。

登山などの過酷な状況のみならず、車の駐車場所や屋外の待ち合わせ場所、旅行先のホテル、自宅などを登録しておくと、いざという時に役に立ちそうです。アクションボタンに設定しておけば、すぐに記録できますね。

  • Apple Watch コンパスアプリでウェイポイントを登録する
    現在地をウェイポイントで登録
  • Apple Watch コンパスアプリでウェイポイントを登録する
    アイコンも豊富なので、複数登録しても見やすい

いつの間にかすごい機能が追加されてた!今度実際に使って検証してみたいです。

180m先まで聞こえるサイレン機能

  • Apple Watch Ultra - サイレン機能を使う
  • Apple Watch Ultra - サイレン機能を使う

最大180m先まで聞こえる甲高い警報音を鳴らすことができる「サイレン」機能は、周りの人の助けが欲しい時に役立ちます。私も試してみたのですが、すぐに消さないとヤバいと思うくらいの音量で、防犯にも役立ちそうです。

バッテリーが切れるまで鳴り続ける!

電波が届かない場所でも助けを呼べる「衛星通信」(Ultra 3以降)

Ultra 3から、携帯電話の電波が届かない場所でも、衛星を経由して緊急通報サービスにメッセージを送ったり、家族に居場所を知らせたりできるようになりました。最新のUltra 4も対応していて、アクティベーション後2年間は無料で使えます(衛星経由の「探す」とメッセージには通信事業者の契約プランが必要)。

山やアウトドアはもちろん、災害で通信が止まってしまったときの「最後の連絡手段」として、女性にとっても大きな安心材料になります。サイレンや長時間バッテリーと合わせて、いざという時に頼れる仕様がそろっているのがUltraの心強いところです。

衛星通信は記事内で着用している初代UltraやUltra 2にはない、Ultra 3・4だけの機能です。

デュアルスピーカー

アクションボタンの隣には、オーディオ性能を高めるデュアルスピーカーが追加されています。通話やSiriなど音を使う機能で音量の品質が向上しました。

ナイトモードを採用したウェイファインダー文字盤

  • Apple Watch Ultra - ナイトモードを採用したウェイファインダー文字盤
    Ultra向け文字盤「ウェイファインダー」
  • Apple Watch Ultra - ナイトモードを採用したウェイファインダー文字盤
    夜間でも見やすい「ナイトモード」

最大8つのコンプリケーションを設定できるUltra向けの文字盤が登場。時計のリング部分をタップするとコンパスが表示されます。Digital Crownを上に回すと、暗い場所でも見やすい「ナイトモード」に。Ultra 3以降はこの文字盤がアップデートされ、常時表示でも秒針が動くようになりました。

リアルタイムで水深40mまで測定

Apple Watch Ultra -  サイドボタン側の側面

Apple Watch Ultraで水深Appを使う
水中での様子

水深アプリを使うと、水温、潜水時間、水深(40メートルまで)を計測することができます。

水深アプリを開くと防水ロックが有効になります。水深アプリの自動/手動起動は設定可能です。

その他の機能

Ultraのその他の機能は以下の通りです。アスリート向けの機能が充実しています。

Apple Watch Ultra独自の機能

  • 電波の入りにくい場所でも位置がズレにくい高精度2周波GPS
  • 100メートルの耐水性能とIP6X等級の防塵性能
  • -20°C〜55°Cまで、寒い山頂や灼熱の砂漠に負けない動作温度
  • フル機能のダイブコンピュータ
  • 5Gモバイル通信に対応(Ultra 3以降)

普段使いやコーデとの相性は?手持ちのバンドは使える?

Ultraは大きめのモデルですが、チタンのシャープなデザインのおかげで、バンドを変えればカジュアルからきれいめまで意外と幅広く合わせられます。歴代Apple Watchの中ではスマートな印象なので、バンド次第でフォーマルやビジネスシーンでもバシッと決まります。

気をつけたいのがバンドの互換性です。Ultraのケースは49mmですが、バンドは46mm(Series 10以降)/45mm/44mm用と共通で使えます。手持ちのバンドがこのサイズなら使えますが、41mm・40mm・38mm用や、Series 10以降の42mm用の細いバンドは使えないため、買い替えが必要になる場合があります。

Apple Watchのバンドは、純正以外にも安価なサードパーティー製が多く販売されています。ファッションやシーンに合わせて気軽にバンド交換できるのも、Apple Watchの魅力のひとつですね。以下の記事は女性向けに書いたものですが、男女問わず使えるバンドも多く紹介しています。

【正直レビュー】女性がApple Watch Ultraを使って感じたデメリット

便利なApple Watch Ultraですが、女性が使う場合に気になりそうなデメリットもまとめておきます。購入後に「思っていたのと違った」とならないよう、正直にお伝えします。

【Ultra 4】女性が気になるかもしれないポイント

  • 重さ:チタニウムで約63.0g。寝る時や腕をよく動かす場面で重さを感じやすい
  • 厚み:袖の細いシャツやブラウスに引っかかることがある
  • バンドの買い替え:41mm以下の細いバンドは使えず、買い直しが必要な場合がある
  • オーバースペック:外出が少なくインドア中心だと、機能を持て余すことも
  • 価格:142,800円〜と、Apple Watchの中では高め

とはいえ、大きさも重さも数日で腕に馴染み、日中はほとんど気にならなくなりました。私の場合、はっきり気になったのは寝る時くらいです。睡眠記録のために着けて眠りたい方や、軽さを最優先したい方は、この点だけ事前に確認しておくと安心です。

重さも大きさも慣れちゃえば平気。でも寝る時はちょっと邪魔かな。

初代Ultra・Ultra 2・Ultra 3とUltra 4は何が違う?長く使える?

「中古の初代やUltra 2でもいいのでは?」と迷う方のために、世代ごとの違いをまとめておきます。ケースのサイズ(縦49×横44×厚さ12mm)は初代からUltra 4まで同じで、主な違いは次のとおりです。

Ultra 4までに進化したポイント

  • 画面の明るさが最大3,000ニトに(Ultra 2以降。初代は2,000ニト)
  • 衛星通信(緊急SOS)で電波の届かない場所でも助けを呼べる(Ultra 3以降)
  • ベゼルが細くなり画面が少し広く、5G通信にも対応(Ultra 3以降)
  • バッテリーが最大50時間、15分の充電で最大18時間使える(Ultra 4。初代・Ultra 2は36時間、Ultra 3は42時間)
  • 準備度アプリで、心拍数や睡眠などからその日のコンディションを確認できる(Ultra 4)

Ultra 3にあってUltra 4にない機能もあります。日本では初期段階で、Ultra 4は高血圧パターンの通知を利用できません(Appleが規制当局に追加承認を申請中。Appleのプレスリリース)。この機能を使いたい方は、在庫が残っている販売店でUltra 3を探すことになります。

長く使えるかどうかも、選ぶうえで大事なポイントです。9月15日から配信されるwatchOS 27は、Ultra 2以降・Series 9以降・SE 3に対応します。初代Ultraは対象外のため、中古で初代を選ぶよりも、Ultra 2以降のほうが新しい機能を長く使える点で安心です。

サイズ感の細かい比較や着画は、以下の記事でまとめています。

Apple Watch Ultraに関するよくある質問(FAQ)

Apple Watch Ultraは女性に大きすぎますか?

縦横49×44mmと大きめですが、手首周り約15cmの女性が数日着けたところ、大きさ・重さは数日で慣れました。ただし睡眠時や腕をよく動かす場面では、重さを感じやすいです。

Ultraは普段使いやきれいめコーデでも使えますか?

チタンのシャープなデザインで、バンドを変えればカジュアルからきれいめ・ビジネスまでなじみます。薄さ・軽さを最優先するなら、Series 12がおすすめです。

今まで使っていたApple Watchのバンドは使えますか?

46mm(Series 10以降)/45mm/44mm用のバンドは使えますが、41mm/40mm/38mm用や、Series 10以降の42mm用の細いバンドは使えません。買い替えが必要になる場合があります。

初代UltraやUltra 2・Ultra 3とUltra 4は何が違いますか?

ケースのサイズは同じです。主な違いは、画面の明るさ(Ultra 2以降は3,000ニト)、衛星SOSと5G(Ultra 3以降)、最大50時間のバッテリーと準備度アプリ(Ultra 4)です。

Ultra 4は長く使えますか?

9月15日から配信されるwatchOS 27は、Ultra 2以降に対応します。初代Ultraは対象外のため、中古の初代より長く使える点は安心です。

女性が防犯・災害目的で持つ意味はありますか?

最大180m先まで届くサイレン、長時間バッテリー、Ultra 3以降の衛星SOSなど、いざという時に頼れる機能がそろっています。

【まとめ】Apple Watch Ultraはこんな女性におすすめ

Appleはアスリートや過酷な状況下での使用を想定しているようですが、Ultraの頑丈さ・長時間バッテリー・サイレン・衛星SOSは、防犯や災害時にも頼れる機能です。女性から見ても、安心感のある心強いモデルだと感じました。

キャンプや登山、海といったアウトドアやスポーツを楽しむ方はもちろん、そうでない方も普段使いできる高級感のあるデザインが魅力です。チタンの上質な見た目や、高級時計を超える機能、なかでも長時間バッテリーに魅力を感じる方には「買い」だと思います。

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Apple Watch Ultra以外のサイズ比較

Ultra以外のApple Watchのサイズ比較は、以下の記事でまとめています。着画もたくさん載せていますよ!

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