Apple Watchがあれば運動や健康管理が楽しくなる!アプリ機能説明と使った感想

 2018.10.12  2018.10.18

Apple Watchをジムで使ってみた

この記事では、運動や健康管理に役立つApple Watchのアプリ「ワークアウト」「アクティビティ」「ヘルスケア」の紹介と実際に使ってみた感想をまとめました。

Apple Watchには様々な運動や健康管理に役立つ機能が備わっていますが、今までは具体的に何をどう使ったらよいのか分からないまま、何となく自動的に取得してくれるデータを眺めていました。先日久々にジムに行ったので、「ちゃんと」アプリを使ってデータを記録してみました!

「ワークアウト」で有酸素運動のデータを記録する

「ワークアウト」は、ランニングやスイミング、ヨガといった運動のデータを記録してくれるアプリです。「ワークアウト」の種類については後述しますが、今回はジムのトレッドミルでウォーキングをする際に、「ワークアウト」の「ウォーキング」を使ってみました。

Apple Watch ワークアウトを起動する

まずはApple Watchの「ワークアウト」アプリを立ち上げると、ウォーキング、ランニング、サイクリングなどの様々なワークアウトが表示されます。

下の画像のような感じで「ウォーキング」をタップすると計測が始まり、ウォーキング中の画面には時間、消費カロリー、心拍数、距離が表示されます。1kmごとにApple Watchがブルっと震えて教えてくれます。

  • Apple Watch ワークアウト画面
    色々なワークアウトの中からウォーキングを選ぶ
  • Apple Watch ワークアウト画面
    タップするとカウントが始まる
  • Apple Watch ワークアウト画面
    ウォーキング中の画面

計測中に画面を右にスワイプすると、計測を終了、一時中断、画面のロックができる画面が表示されます。Digital Crown とサイドボタンを同時に押すと一時中断/再開が可能です。計測画面で心拍数を確認できるのはすごく便利で、「この位の数字だとちょっときついな」という感じで心拍数で運動の強度を自分で調整できるのがよいです。

0から計測するだけではなく、予めゴールを設定することもできます。ワークアウトの種類を選ぶ画面にある三点リーダー「…」をタップするとゴール設定画面に移動します。お好みの消費カロリー、距離、時間を入力すれば、目標が達成された時点でお知らせしてくれます。

  • Apple Watch ワークアウト画面 中止と一時中断
    画面のロック、終了、一時停止画面
  • Apple Watch ワークアウト画面
    ゴール設定画面
  • Apple Watch ワークアウト画面
    目標の距離を入力する

ジムのマシーンでも心拍数や距離などのデータは表示されますが、多少ズレはあるもののApple Watchと大体同じ値でした。

記録できるワークアウトの種類は以下の通りです。該当するワークアウトがない場合は「その他」を選んで自分で作成できます。ワークアウトの履歴は次にご紹介する「アクティビティ」アプリで確認できます。

  • ウォーキング
  • ランニング
  • サイクリング
  • エリプティカル(マシーン)
  • ローイング(マシーン)
  • ステアステッパー(マシーン)
  • 高強度インターバルトレーニング (HIIT)
  • ハイキング
  • ヨガ
  • スイミング
  • 車椅子
  • その他

AirPodsがあれば運動がもっと楽しい!

好きな音楽を聴きながら運動すればモチベーションも上がりますよね。【Apple Watch】女性にもオススメ!育児中フリーランスの私が購入した理由と便利な機能を紹介しますでも書きましたが、Apple Watchは音楽のコントロールができるので、曲のスキップや音量調節でいちいちiPhoneを取り出す必要はありません!ワイヤレスのAirPodsがあればコードを気にせず快適に運動ができます。(但し、ストレッチなどで体を傾けると耳から落ちるので注意)

「アクティビティ」で毎日の行動を可視化する

Apple Watch アクティビティのリング

この印象的なリングの画像を見た時、「何だろう?」って思った人は私だけではないはず!

このリングは「赤=ムーブ(消費カロリー)」「黄緑=エクササイズ(早歩き以上の運動をした時間)」「水色=スタンド(立ち上がって1分以上体を動かした時間)」を表していて、リングが完成したら1日の活動の目標を達成したということになります。

「アクティビティ」アプリの色の説明

  • 赤いリング(ムーブ)
    設定したカロリーに達すると達成。子供との遊び、家の中での階段の上り下り、掃除などあらゆる活動のカロリーが記録されます。
  • 黄緑のリング(エクササイズ)
    1日に30分程度の運動をすれば達成
  • 水色のリング(スタンド)
    1日12時間、1時間あたり1分以上立ち上がって少し体を動かせば達成。一日中立っている場合でも、体を動かさないとカウントされない。

私は家で仕事していますが、朝夕の子供の送迎以外は家を出ることが殆どなく、ほぼ1日中パソコンの前に座っている平日のアクティビティを見ると「自分の動かなさ」に本当に恐ろしくなります。家事や掃除をやるといっても大した活動量ではないですし、やっぱり意識的に体を動かさないと全く意味がないんだ…と改めて気付かされました。可視化大事です!!!

デスクワークで特にありがたいのは、1時間ごとに座りっぱなりをリマインドしてくれる「スタンド」機能。長時間座っていることによる健康被害はよく知られていますが、仕事に熱中するとついつい何時間も悪い姿勢で座り続けてしまうんですよね。屈伸したり肩を回すだけでもスッキリするので、在宅フリーランスの人には嬉しい機能です。

「アクティビティ」でデータを確認する

iPhone、Apple Watch共に「アクティビティ」アプリをタップすると、現在の活動状況や過去のデータを閲覧することができます。(Apple Watchは今日のデータのみ閲覧可能です。)

Apple Watchではこんな感じで今日のデータを確認できます。(過去のデータは閲覧不可)

  • Apple Watch アクティビティ画面
    全然リングが完成してない!!
  • Apple Watch アクティビティ画面
    現在のアクティビティ状況
  • Apple Watch アクティビティ画面
    もっと歩かないと…

iPhoneではカレンダー形式で月ごとの活動量を一覧表示したり、データの共有や画像の保存なども可能です。

  • Apple Watch アクティビティ画面(iPhone)
    Apple Watch着けてない時もあるからね…!
  • Apple Watch アクティビティ画面(iPhone)
    過去のデータを確認
  • Apple Watch アクティビティ画面 データを共有・保存する(iPhone)
    データ共有や画像の保存も可能

前に紹介した「ワークアウト」の履歴も「アクティビティ」アプリで確認できます。下のメニューにある「ワークアウト」をタップすると過去のデータが表示され、消費カロリー、距離、時間、心拍数、更には地図とその日の天気まで記録されています! ※ワークアウトの履歴はApple Watchでは確認できません。

  • Apple Watch ワークアウト画面(iPhone)
    過去のワークアウトデータ
  • Apple Watch ワークアウト画面(iPhone)
    ワークアウトの詳細画面
  • Apple Watch アクティビティ画面(iPhone)
    地図や天気まで記録してくれます

「ヘルスケア」で総合的な健康状態を把握する

Apple Watch ヘルスケア画面

使い方が今一よく分からなかった「ヘルスケア」アプリも、体を意識的に動かし始めると起動するのが楽しみになります。

「ヘルスケア」アプリでは、ワークアウトやアクティビティなどの全てのデータを集約して管理・閲覧ができます。ヘルスケアに対応している外部アプリからもデータの収集が可能です。睡眠、マインドフルネス、栄養、検査結果など健康に関する情報をストックできるのは心強いですね。

  • Apple Watch ヘルスケア画面
    日別に健康状態を確認
  • Apple Watch ヘルスケア画面
    心臓のデータも記録
  • Apple Watch ヘルスケア画面
    日・週・月・年別にデータを表示できる

Apple Watchは在宅フリーランスの強い味方!

通勤もなく、とにかく1日中座りっぱなしになりがちな在宅フリーランスですが、Apple Watchで1日の活動量を確認すると「これはまずい…」と思うかもしれません(私のように)…。しかし、そこからがチャンス!細く末長く仕事を続けられるよう、意識的に体を動かして健康的なフリーランスを目指そうと決意を新たにしました。Apple Watchは体が資本のフリーランスにとってはありがたい機能がてんこ盛りなので、本当に買ってよかったです。

運動や勉強など習慣化を助けるアプリがあればさらにモチベーションUP!Apple Watchで使えるアプリもあります。

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