Noteshelf 2のバックアップとノートの書き出し方法(画像あり)

 2018.11.15  2019.06.11

この記事では、Noteshelf 2のバックアップの取り方とノートの書き出し方を説明します。Noteshelf 2では「iCloud/Dropbox/OneDrive/Evernote」と連携してバックアップやファイルの書き出しを行うことができます。

デジタルデータは、ちょっとした誤動作でデータが消えてしまうことがあるので、仕事や勉強、プライベートで作った大事なノートを守るために、バックアップ方法は必ず確認しておきたいですね!

iCouldに自動でデータをバックアップする

AppleのiCloudにデータをアップロードしておけば、iPad/iPhoneのNoteshelf 2でデータが同期されます。iCloudの設定については以下の記事で詳しく説明しています。

クラウドサービスに自動でバックアップする

Noteshelf 2の自動バックアップは、DropboxとOneDriveに保存することができます。GoodNotes 4と比べると、ちょっと選択肢が少ないですね。

ノート一覧画面の左上にあるギアアイコンをタップし、「クラウドとバックアップ」を選択します。

Noteshelf 2 iCloudで iphoneと同期する

自動バックアップのデータを保存するクラウドサービスを選び、アプリの認証を行います。サンプルではDropboxを選択しました。

Noteshelf 2 自動バックアップ設定(Dropboxの場合)

アプリ認証後、「ノートをバックアップする」をタップし、自動バックアップをしたいノートブックを選ぶとバックアップが始まります。

Noteshelf 2 自動バックアップ設定(Dropboxの場合)

サンプルでは、サンプルカテゴリーの5冊のノートを自動バックアップに指定しました。

Noteshelf 2 自動バックアップ設定(Dropboxの場合)

Dropbox側では「Noteshelf Backup」というフォルダが自動で作成され、Noteshlef 2で編集可能なnoteshlef形式でバックアップが保存されます。サンプル画像は、DropboxのMac用アプリを使っています。(以前バックアップしたものが残っていたので、サンプルノートが6冊になっています…)

Noteshlef 2の自動バックアップの設定方法

自動バックアップするノートブックは、ノートを開いている状態でも設定できます。「ノート左上のギアアイコン>高度なオプション」で「自動バックアップ」を有効にすると、現在開いているノートが自動バックアップの対象となります。この設定では、「Evernote同期」や「パスワード」の設定もできます。

  • Noteshelf 2 ノートを開いた状態で自動バックアップ設定
  • Noteshelf 2 ノートを開いた状態で自動バックアップ設定

Evernoteと同期する

GoodNotes 4にはない機能ですが、Noteshlef 2のノートブックをEvernoteと同期することができます。同期といっても、Evernote側では閲覧のみが可能で、Evernoteの書き込みがNoteshelf 2に反映されるわけではありません。

ノート一覧画面の左上にあるギアアイコンをタップし、「クラウドとバックアップ > Evernote同期」をタップします。ログインしていなければ、Evernoteの承認画面でアカウントのデータを入力します。

Noteshelf 2 Evernoteと同期する

「ノートブックを公開する」をタップし、自動バックアップと同じように、Evernoteと同期したいノートブックを選択します。

Noteshelf 2 Evernoteと同期する

Evernote側で自動的に「Noteshlef」というノートブックが作成され、同期を選択したノートが保存されます。

Noteshlef 2のEvernote同期の設定方法

「Evernote同期」と「自動バックアップ」に指定されたノートブックには、表紙に小さくアイコンが表示されます。

Noteshlef 2のEvernote同期の設定方法

前述の「自動バックアップ」と同様に、ノートを開いた状態で左上の「ギアアイコン>ノートブックの設定」で「Evernote同期」を有効にすると、現在開いているノートをEvernoteに同期させることができます。

ノートブックや各ページを書き出す

ノートブックやノートのページを「png/pdf/noteshelf」形式で個々に書き出すことができます。

ノートブックごと書き出す

ノートを開いた状態で右上の「共有する」メニューをタップします。「全てのページ」を選択すると、現在開いているノートブック丸ごと書き出します。 ※ツールバーが古いデザインですが、方法は同じです。

Noteshlef 2のノートの書き出し方法

次に共有方法を選びます。サンプル画像ではDropboxを選択しました。

Noteshlef 2のノートの書き出し方法

以下の共有項目を指定し、「今すぐ共有する」ボタンをタップすると書き出しが始まります。

Noteshlef 2のノートの書き出し方法

  • Format
    png/pdf/noteshelf形式の中から選べます。
  • フォルダ名
    ファイルを保存するフォルダを指定します。
  • ファイル名
    書き出すファイル名を指定します。
  • ページの背景を表示
    背景を表示させるか投下させるかを選択します。
  • HDエクスポート
    有効にすると高画質で書き出します。

現在開いているページを書き出す

前述の「共有する」メニューで「現在のページ」をタップすると、現在開いているページのみ書き出します。

複数、指定したページを書き出す

「共有する」メニューの「ページを選択」をタップすると、複数のページを選択して書き出せます。

Noteshelf 2 複数あるいは指定したページを書き出す

Noteshelf 2 複数あるいは指定したページを書き出す

Noteshelf 2で編集ができるnoteshelf形式は、「全てのページ」と「ページを選択」を選んだ時のみ選択できます。(「現在のページ」では選択肢がない。なぜだろう…)

Noteshelf 2の使い方や特徴、活用方法について

iPadの手書きノートアプリは、「Noteshelf 2」と「GoodNotes 4」をよく使っているのですが、最近はNoteshelf 2の更新が頻繁にあり、どんどん使い勝手がよくなっているので、Noteshelf 2を使うことが多くなっています。Noteshelf 2の特徴や活用方法について色々と書いているので、是非ご覧くださいませ〜。

Noteshelf 2の使い方や特徴、他のノートアプリとの比較

Noteshelf 2の活用例

GoodNotes 4/GoodNotes 5向けのコンテンツはNoteshelf 2でも応用可能です!

紙のような描き心地が実現!オススメの保護フィルム

紙に描いているような描き心地を求めるなら、私も使っているiPadのディスプレイに貼る保護フィルム「ペーパーライク」がオススメです。Apple Pencilで直接ディスプレイに描くとペン先がツルツルと滑るのですが、ペーパーライクのような表面にザラつきのあるフィルムを貼るとペン先に僅かな抵抗が生まれ、紙に描いている感覚に近くなります。細かいところも描きやすくなりますよ〜!

iPadの書き心地がよくなる保護フィルムの使用レビューは以下の記事でまとめています。