【iPad】初心者からプロまでOK!お絵描き/イラストアプリまとめ(無料あり)

 2019.09.17  2019.12.12

Apple Pencil対応のiPadを持っていれば、「絵やイラストを描いてみたい」と一度は思いますよね!今回は、これからiPadで絵やイラストを描いてみたいと思っている初心者から、仕事でプロの方まで使える、お絵描き・イラスト制作アプリをまとめました。アプリによっては、iPhoneやAndroid、Mac、Windowsで使えるものもあります。

私自身は仕事柄、日常的にAdobe PhotoshopやIllustratorを使っていますが、イラストは得意ではないので、初心者〜プロの絵描きさんの中間の視点でご紹介できたら、と思っています。

お絵描き・イラストアプリは、ラスター形式とベクター形式があり、その形式によって絵の扱いや編集、出力形式などが大きく変わってきます。この記事では、ラスターとベクターに分けてアプリをまとめました。他にも多くのアプリがあるので、随時更新・追加していきます!

ラスターと
ベクター両方
Adobe Fresco / Affinity Designer

ラスター形式
Tayasui Sketches / Procreate メディバンペイント for iPad / アイビスペイントX / Adobe Photoshop / Sketch Autodesk / Sketchbook / CLIP STUDIO PAINT 漫画・イラスト制作 / Paper by WeTransfer / Infinite Painter / Sketch Club / Art Set 4 / 彩えんぴつ
ベクター形式
コンセプト(Concepts) / Adobe Illustrator Draw / Vectornator X / Assembly: Graphic Design & Art

簡単な図やメモなど、より気軽に書けるノートアプリは、以下の記事でまとめています。

ラスターとベクターの違い

絵を描いている時点では、ラスターとベクターの違いはほとんど分かりませんが、両者の描画形式には大きな違いがあります。

ラスターって何?

ラスターとは、小さなピクセルで構成されたデータのことを指します。ラスターデータの写真や画像を拡大していくと、ピクセルがモザイク状に並んでいるのが見えてきます。解像度によって画質が変わり、サイズを拡大すると劣化して画像がぼやけたように見えてしまうので、作成前に使用目的を考慮してサイズをきちんと確認しておくことが大事です。(ベクターにも言えることですが)

代表的なラスター形式のソフトはAdobe Photoshopです。ざらつきや水彩画風のテクスチャを加えたり、アナログ的で繊細な描写を得意とします。Photoshopのように、シェイプなどのベクターデータを扱える機能のあるラスターソフトもあります。

ベクターって何?

ベクターはラスターと違い、ピクセルの集合体ではなく、点・線・面を座標値と属性情報で描画したものです。このように書くと何だか難しい感じがしますが、超簡単に言うと、拡大・縮小しても画像が劣化しないデータのことを言います。

Web制作でいうと、最近ではデバイスの多様化により、様々なサイズの画像が必要となってきているのですが、ベクターデータでデザインやイラストを作成すれば、サイズ変更による画像の劣化を気にすることなく、1つのサイズで様々なサイズを出力できるという利点があります。データの編集も簡単にできます。

代表的なベクターソフトは、Adobe Illustratorです。ベクターはラスターのような繊細で複雑な描写は苦手で、いわゆるベタ塗りのイラスト・グラフィックが得意です。

ラスターとベクターが両方使えるお絵描きアプリ

まず初めに、ラスターとベクターが両方使えるアプリをご紹介します。例えばベクターでイラストを書いた後に、ラスターの様々なブラシで表情を付けていくといったことが、一つのアプリでできちゃいます!機能が多いので、初心者さんにはちょっと難しいかもしれませんが、絵の表現の幅がグッと広がりますよ!

Adobe Fresco

Adobe Frescoのサンプル画像

リリースされたばかりのAdobe Frescoは、ベクターとラスター両方での描画が可能で、ブラシを選択するだけで自動的にベクター/ラスターのレイヤーが追加されます。

ラスター系のブラシが特に豊富で、Photoshopで使っているブラシや自作ブラシを読み込んだり、Kyle T. Webster氏作成の1000種類以上のブラシがダウンロードできます。KyleのブラシはPhotoshopで使っていたので、その使い勝手の良さは知っていましたが、Apple PencilとiPadでの相性も抜群でした。とにかく種類が多いので、お気に入り登録しても探すのが大変です。

ライブブラシでは、実際に水彩や油彩で描くような繊細なにじみを体験できます。色がふわ〜〜っと広がっていく様子を眺めるだけでも楽しいです。にじみ具合は調整可能です。 ベクターブラシは5種類で、現時点ではブラシの読み込みはできません。因みにAdobe Illustrator drawと全く同じブラシでした。

その他にも、選択ツールやマスクツール、クラウド同期、Photoshopとの連携、Adobe Pthoshop SletchesやAdobe Illustrator Drawのデータ読み込み、消しゴム切り替えなどのアクションを設定できるタッチショートカットなど、魅力的な機能が揃っています。

基本的なツールは無料で使用可能ですが、一部機能制限があります。Adobe Creative Cloudの単体プランで月額1,080円のプレミアムにアップグレードすれば、ブラシの読み込み、全てのFrescoブラシとCCライブラシのブラシ・カラーの使用、100GBのクラウドストレージ、PSDでの書き出しが可能になります。現在はプレミアム版を6ヶ月間無料で試せます!

また、Photoshop単体プランやAdobe Creative Cloudコンプリートプランの契約者は、Adobe Frescoのプレミアム機能が使えますので、Adobeユーザーは試す価値ありです。プランの詳細はAdobe Creative Cloudの公式ページ でご確認ください。時々お得なキャンペーンやセールを行なってるので要チェックですよ〜!(私もIllustratorをお安く手に入れました)

アプリでは今後追加予定の機能が記載されており、パース描画、対象描画、クリッピングマスク、シェイプと線、カラーテーマとパレットなどが対応中とのことです。

Photoshopのブラシをよく使う人には向いていると思います。今は機能はシンプルですが、追加予定の機能も色々とあるようなので、今後大化けする可能性あり。もう少しベクターの方を頑張ってくれれば、Illustratorとの連携がスムーズになりますね。

Adobe Fresco
Adobe Fresco
開発元:Adobe Inc.
無料
料金
無料・プレミアム月額1,080円(6ヶ月無料)
公式サイト
https://www.adobe.com/jp/products/fresco.html
ツール
ラスターとベクターのブラシ、選択ツール、マスクツールなど
レイヤー
  • ベクトルレイヤー、ラスターレイヤー、描画モードなど
書き出し形式
PNG / JPG(画質選択可能) / PSD / PDF
デバイス
iPad
特徴
  • ラスター(Photoshop系)のブラシが豊富で、読み込みも可能
  • PSDでの書き出しが可能(プレミアム)
  • インターフェースをカスタマイズできる
  • アクションを設定できるタッチショートカット

Affinity Designer

Affinity Designerのサンプル画像

タップ一つでベクターとラスターを切り替えられ、例えばベクターでイラストを描いた後、ラスターのブラシでテクスチャを加え、アナログ感を出すといったことが簡単にできます。

ラスター側では、移動・選択・ペイントブラシ・塗りつぶしツールなどが使えます。選択範囲調整ツールでは、指でなぞるだけで画像の切り抜きができるのですが、この動画を見るとその凄さが分かります。(まだ試していませんが)画像処理等はできないので、Photoshopのような機能を求めるならAffinity Photoを使うことになります。

その他にも、ベジェ曲線を滑らかにする機能、角丸を作るコーナーツール、アートボード機能、イラレではお馴染みの色を排除したアウトラインでの表示など、そのまま仕事で使えそうな機能が満載です。チュートリアル動画も豊富なので、私も使いながら勉強したいと思っています。

料金が買い切り型なのも魅力です。デスクトップ版を持っていれば、シームレスに作業が可能。AIやPSDファイルも読み込めるのも嬉しい!試しに読み込んでみましたが、ちゃんとレイヤー化されて開けました。パスもそのままです。PSDファイルはなんとトーンカーブまで読み込めました。Adobe製品の代替を探している人にはオススメのアプリです。

GoodNotes 4
開発元:Serif Labs
¥2,400
料金
2,400円
公式サイト
https://affinity.serif.com/ja-jp/tutorials/designer/ipad/
ツール
Adobe Illustratorとほぼ同様の機能とラスターによる機能
レイヤー
  • ベクトルレイヤー、ピクセルレイヤー、マスクレイヤーなど
書き出し形式
PSD / AI / PDF / EPS / SVG / JPG / TIFF / GIF / EXR
読み込みファイル
上記と同じ。
デバイス
iPad / Mac / Windows
特徴
  • 読み込み・書き出し形式が豊富で、デスクトップのAdobe製品やAffinity系列のソフトとシームレスに作業が可能
  • プロ仕様のCMYK、LAB、RGB、グレースケールカラーモデル

ラスター系お絵描きアプリ

ここからは、ラスター形式のお絵描き・イラストアプリをご紹介します。iPadのお絵描きアプリの多くがこのラスター形式で作られています。シンプルな機能で初心者さんが使いやすいアプリもありますので、ぜひ使ってみてくださいね!

Tayasui Sketches

Tayasui Sketchesのサンプル画像

個人的にはかなりオススメのお絵かきアプリで、一番出番が多いです。インターフェースも直感的で初心者でも使いやすく、癖のない自然なペンツールが多いので、アナログに近い感覚で絵が描けます。ブラシのサイズや不透明度の変更も簡単です。水彩ブラシやぼかしツールも綺麗に描けますよ。

特に塗りつぶしツールがお気に入りで、アナログ感のあるストライプやドットなど、可愛い柄が揃っています。

無料でも使えますが、有料のPro版だとレイヤー機能が使えたり、ブラシやツールの種類も増えます。720円の買い切り型でこのクオリティーなら、買って損はないと思います!

機能が多すぎず少なすぎずで、迷うことなく気持ちよく描けます。ブラシのテイストが超好みなのでよく使っていますが、後程紹介するアイビスのように個々のブラシの入り・抜きの太さや筆圧といったカスタマイズはできないので(サイズ・不透明度は可能)、ブラシが好みであればオススメです!

料金
無料・Pro版(720円)
公式サイト
https://tayasui.com/sketches/
ツール(プロ版)
ペン / ロットリング / フェルトペン / ペンブラシ / 油性パステル / 水彩画用ドライ& ウェットブラシ / アクリルブラシ / エアブラシ / エリア&塗りつぶしツール / パターン / テキスト(iPadのみ) / 図形(iPadのみ) / 消しゴム / カッター / ぼかしツール / ものさし
レイヤー
  • 無料版は一つの絵に対してレイヤー4枚まで、Pro版は無制限
  • 乗算 / スクリーン / 透明度 / 不透明度をロックなどのオプション
書き出し形式
PNG
バックアップ
iTunes経由
デバイス
iPad / iPhone
特徴
  • ノートやアナログ風、色付きなどの紙が選べる
  • 2色をブレンド可能
  • アナログ風の可愛いパターンが揃っている
  • ワンタップで塗りつぶし&色の変更が可能
Tayasui Sketches
開発元:Tayasui.com
無料
Tayasui Sketches Pro
開発元:Tayasui.com
¥720

Procreate

Procreateのサンプル画像

お絵描きアプリといえばProcreateという位、iPadでは有名なアプリですね。シンプルなインターフェースで使い勝手が良く、ブラシは130種類以上もあります。かなり細かいところまでカスタマイズでき、オリジナルのブラシセットも作成できます。塗りつぶしは、色をドラッグ&ドロップするだけ。指を左右に動かしてしきい値を変更できます。

6つのショートカットを登録できる「クイックメニュー」も便利です。よく使う機能を登録しておけば、指定したジェスチャーで簡単に呼び出せます。

PSDファイルの読み込み・書き出し・ブラシの読み込みができるので、Photoshopとの連携も◎。ファイルはDropboxなどのクラウドストレージやiCloud Driveなどに送信が可能です。ガシガシ絵を描きたい人向け!

ブラシの書き心地がすごい良いです!ブラシも細かく設定できるので、絵を描き込みたい人に向いています。インターフェースはとてもシンプルで、迷うことはほとんどないと思います。買ってよかったアプリのひとつ!

GProcreate
開発元:Savage Interactive Pty Ltd
¥1,200
料金
1,200円
公式サイト
https://procreate.art/
Procreate Handbook(英語)
ツール
ブラシ(スケッチ・インキング・カリグラフィ・ペイント・エアーブラシ・テクスチャ・木炭・水彩など多数)選択ツール / ぼかし(ガウス) / モーション・遠近ブラー / シャープ / ノイズ / ゆがみ / 色調補正 / タイムラプス / ドラッグ&ドロップでフォントの読み込み / 自動保存など
レイヤー

  • レイヤーを複数ページのPDF、PNGでフォルダにまとめて書き出し
  • レイヤーマスクとクリップ
  • 17のレイヤーブレンドモード
書き出し形式
Procreate形式 / PSD / PDF / JPG / PNG / TIFF
デバイス
iPad
特徴
  • PSDの読み込み・書き出しが可能
  • 豊富なブラシと細かなカスタマイズ
  • 最速64ビットのペイントエンジン

メディバンペイント for iPad

メディバンペイント for iPadのサンプル画像

1000種類以上のトーン、100種類以上のブラシ、街並み・乗り物などの背景素材、集中線や同心円といった定規機能、漫画用のコマ割り・ページ管理機能なども搭載されており、ない機能はないんじゃないかと思う位、イラストや漫画を描く人にとって便利な機能が詰め込まれています。メディバンにメールアドレスを登録すれば(無料)、これらが無料で使えるなんて凄すぎます!

さらに、フォントワークスが提供するフォント20書体が無料で利用できます。テキストが打てないお絵かきアプリも多いので、これは嬉しいですね!(要ログイン)

無料版は結構広告が入ってくるので、気になる人は有料版がオススメです。

インタフェースは慣れると使いやすいです。フォントワークスのフォントが使えるのがポイント高い!様々なデバイスでクラウド同期できるのは便利ですね。

料金
無料・広告非表示アドオン(¥960)
公式サイト
https://medibangpaint.com/
ツール
エアブラシ / 鉛筆 / 水彩 / Gペン / 丸ペン / 筆 / 平筆 / 丸筆 / アクリル / スクールペン / カブラペン / ドローイングペン / ソフトパステル / サラダブラシなどのマルチブラシ / トーン / 背景など
レイヤー
  • フォルダ分け可能(有料版)
  • 乗算やオーバーレイなどのオプションあり
  • マスクレイヤー・ステンシルレイヤー・ハーフトーンレイヤーなどあり
書き出し形式
PNG / JPG
バックアップ
自動でデータをバックアップ。クラウドで同期が可能。
デバイス
PC / iPad / iPhone / Androido
特徴
  • PC版の機能がほぼ使える
  • ショートカットを設定可能
  • 簡単にコマ割りができる
  • チーム制作機能
メディバンペイント for iPad
開発元:MediBang inc.
無料

アイビスペイントX

アイビスペイントX

2,100点以上の素材、990種類のフォント、142種類のブラシ、37本の画像加工用フィルター、46種類のスクリーントーン、27種類のレイヤーブレンドモードなど、素材、機能ともにかなり充実しています。ロックがかかっているブラシは、広告動画を30秒ほど視聴すれば18時時間無料で使えるようになります。

色調補正やぼかし、グラデーションなどのフィルタ機能も豊富です。文字入力も可能で、フォントは日本語はフリーで使えるものが多く、英語はBaskerville、Bodoni、Optimaのようなフォントあり、表現の幅が広がりそうです。

アイビスペイントは、無料版「アイビスペイントX」と買い切り型の有料版「アイビスペイント」があり、有料版では広告が非表示になります。さらにプレミアム会員というサブスクリプション形式のサービスもあります。

プレミアム会員になると、より多くのフォントや素材、フィルターの利用可能になります。プレミアム会員では広告も非表示になるので、プレミアム会員を検討している方は、買い切り型の有料版アイビスペイントは購入しない方がよいです。

メディバンペイント同様、漫画用の機能が豊富で、無料で使える機能もとても多いです。個人的には、インターフェースはメディバンの方が使いやすく感じます。水彩ブラシはメディバンよりアイビスの方が繊細な感じで好みでした。

アイビスペイントX
開発元:ibis inc.
無料
アイビスペイント
開発元:ibis inc.
¥840
料金
無料・アイビスペイント(広告非表示の買い切り版)¥840
公式サイト
https://medibangpaint.com/
ツール
Gペン / ペン / デジタルペン / エアブラシ / 丸筆 / 平筆 / 鉛筆 / 油彩 / 木炭 / クレヨン / スタンプ / 漫画機能 / レイヤー機能 / 選択範囲機能 / フィルター機能など
レイヤー
  • 乗算やアルファブレンディングなどのブレンドモード
  • クリッピング機能など
書き出し形式
PNG/ JPG / MOV / IPV / CLIP(クリスタ)
バックアップ
iTunesやIPV(アイビス形式)での書き出しが可能
デバイス
iPad / iPhone
特徴
  • CLIP STUDIO PAINTと連携可能
  • 網点、の図などのスクリーントーン
  • 縦書き・横書きなどの本格的なテキストツール
  • 絵を描く工程の再生機能(再生速度調整機能あり)
  • PC、MacとのUSBファイル転送による作品ファイルのインポート・エクスポート機能

Adobe Photoshop Sketch

Adobe Photoshop Sketchのサンプル画像

Adobe Photoshopからもお絵かきアプリが出ています!上述のアプリと比べると機能は少ないのですが、デスクトップ版のAdobe Photoshopやillustratorへレイヤー付きでそのまま開くことができたり、ファイルをPSDやPDF形式でCreative Cloudに保存することが可能となっています。Adobe製品を使っている人なら、デスクトップとiPadを行ったり来たりしながら作業ができるのは便利ですよね。

デフォルトのブラシの数は少ないですが、普段Photoshopで使っているブラシを読み込めます。試しに自作のブラシを読み込んでみると、ブラシ名が日本語だと文字化けしてしまいましたが、ちゃんと使えました!無料ですし、Adobeユーザーなら持っていて損はないアプリです。

ファイルをCreative Cloudで共有したり、デスクトップアプリに送れるのは本当に便利です。PSDファイルを読み込むのはできないようです。ブラシが5本しか表示できないのはちょっと不便。ブラシの管理機能があると使いやすくなると思います。カットやコピペもできません。

Adobe Photoshop Sketch
開発元:Adobe Inc.
無料
料金
無料
公式サイト
https://www.adobe.com/jp/products/sketch.html
ツール
鉛筆 / ペン / マーカー / 遠近グリッド
レイヤー
  • 乗算などのブレンドモード
  • レイヤーの結合など
書き出し形式
PSD / PDF / PNG
バックアップ
Creative Cloudで同期可能
デバイス
iPad / iPhone / Androido
特徴
  • デスクトップのPhotoshopやIllustratorにファイルを送信できる
  • Creative Cloudで同期
  • ブラシを読み込める
  • Adobe Stockやマーケットから
  • 乗算などのブレンドモードやレイヤーの結合など

Autodesk Sketchbook

Autodesk SketchBookのサンプル画像

以前は有料だったようですが、現在では無料で全ての機能が使えます。有料だっただけあって機能的には申し分なく、ラスター系ならこのアプリひとつでOKなんじゃないか、と思うほど使いやすく完成度が高いです。

特に素晴らしいと思ったのは、PSDファイルの読み込みと書き出しが両方できること。無料でPSDファイルを読み込めるアプリは、そうないんじゃないでしょうか。Adobeユーザーには嬉しすぎる機能です!

ブラシの種類も豊富で自作も可能です。かなり細かくカスタマイズできます。コピック(Copic)のブラシやカラーライブラリ、デザイナー・アーティスト用のブラシセットも用意されていて、至れり尽くせり。

シンメトリデザインで使える4種類の対称軸や、ルーラー、ガイド、カスタマイズ可能なパースガイドなどが揃っており、歪みや変形も簡単に行えるので、精密な描写にも向いています。とにかくオールマイティーに使えるので、ダウンロードして損はないアプリの一つです。

無料でこの機能と使い勝手の良さはすごすぎる!インターフェースもシンプルで、迷うことはほとんどありません。PSDの書き出しの場所がちょっと分かりにくかったですが、「ギャラリー」画面から書き出せます。ブラシも自然で描きやすいものが多く好みなのですが、種類が多くて選びにくいのでお気に入り機能とかあればいいなぁと思います。(もしかしてあるのかな?)

Autodesk Sketchbook
開発元:Autodesk Inc.
無料
料金
無料
公式サイト
https://www.autodesk.co.jp/products/sketchbook/overview
ツール
鉛筆(4H〜9B) / インク / ぼかしペン / チョーク / パステル / チャコール / アクリル / エアブラシ / フェルトペン / コピック / ボールペン / テクスチャ / グローなど種類豊富なブラシ / 予測ストローク / 対称軸 / ルーラーとガイド / パースガイド / 歪み変形 / テキスト / 選択ツール / グラデーション
レイヤー
  • 乗算などのブレンドモード
  • カラー調整
書き出し形式
PNG / PSD
読み込みファイル
画像 / PSD
デバイス
iPad / iPhone / Android / Windows / Mac
特徴
  • レイヤー付きPSDファイルの読み込みと書き込みが可能
  • コピックのブラシとカラーライブラリ搭載
  • 無料でフルバージョン使用可能
  • 精密な描画からスケッチまでオールマイティーに使える

CLIP STUDIO PAINT 漫画・イラスト制作

CLIP STUDIO PAINTのサンプル画像

トーンやコマ割り、ページ管理、背景素材、漫画用フォントなど、漫画やイラスト制作で便利な機能が揃っています。プロの漫画家さんやイラストレーターさんのユーザーも多いのではないでしょうか。

ブラシや素材が豊富で、サイトからもダウンロードできます。線のブレを抑える補正機能、隙間のある線画から色がはみださないように塗れる「隙間閉じ」、細かい塗り残しを一度に塗りつぶす「塗残し埋め」など、他のアプリでは見ない機能もあり。印刷用にCMYKでの入出力も行えます。

デスクトップ版のクリスタをお使いの方はすぐに分かるのかもしれませんが、デスクトップアプリのようなインターフェースは、iPadでは少々使いにくいです。「これはどんな機能だろう?」と思わせるアイコンもあり、直感的な操作はあまり期待できませんが、漫画制作など使用目的によってはかなり重宝するアプリだと思います。

かなり多機能なので、ちょっとお絵描きしたいと気軽に使えるようなカジュアルさはありません。普段PhotoshopやIllustratorを使っている私でも、インターフェースに慣れるのに時間がかかりそう。レイアウトはデスクトップのソフトに似ているのですが、個々の設定で迷ったり、無駄なタップが多かったりと、あまりiPadに最適化されていない印象を受けました。吹き出しツールは便利!※iPadアプリとしての個人の感想です。

CLIP STUDIO PAINT 漫画・イラスト制作
開発元:CELSYS,Inc.
無料
料金
【申込から6ヶ月間無料*】
PRO:480円/月 2,800円/年(ひと月あたり240円)
EX:980円/月 7,800円/年(ひと月あたり650円)
*初めての申し込みで、EXを選択された場合に適用
公式サイト
https://www.clipstudio.net/
ツール
ペン / ブラシ / マーカー / 鉛筆 / パステル / 水彩 / 墨 / コマ割り / 色調補正 / 吹き出しツール / ベクターレイヤー / フィルター / アニメーション / ページ管理など
レイヤー
  • ベクターレイヤーで形を編集
  • フォルダ機能
  • パレットカラー
書き出し形式
BMP / JPG / PNG / TIFF / Targa / PSD / PSB
デバイス
iPad / Mac / Windows
特徴
  • 漫画制作に必要な機能が豊富に揃っている
  • 複数ページの漫画原稿を一括管理
  • 印刷用のCMYK形式の入出力

CLIP STUDIOのデスクトップ用ソフトやチュートリアル本はAmazonでも買えます。

Paper by WeTransfer

Paper by WeTransferのサンプル画像

まず、インターフェースがお洒落でかわいい!やや大きめのお道具箱のようなツールバーを見ると、思わず使いたくなってしまいます。モレスキンが好きな人が気に入りそうなデザインです。

レイヤーもなく、機能自体もとてもシンプルなので、スケッチブックの1枚の紙に描くような感覚に近いです。テキストも打てるので、スケッチについてのちょっとしたメモなんかも残せます。初心者にもオススメ!

カット、塗りつぶし、ページをまたがる貼り付け、多彩なノートのカバーなどはPro版で利用が可能となります。無料でも十分使えますよ!

ささっとスケッチやラフを描くのに向いています。スケッチブック型のノートのデザインも美しく、1つのスケッチブックを完成させるようなデザインの世界観が素敵です。Pro版ではブラシのサイズを変更できますが、「細・中・大」の3種類しかないのはどうなんでしょう…。逆に迷わないからよいのかな?

Paper by WeTransfer
開発元:WeTransfer BV
無料
料金
無料・PAPER PRO(半年間:600円/1年間:1,100円)
公式サイト
https://paper.bywetransfer.com/
ツール
万年筆 / 鉛筆 / マーカー / ペン / 絵筆 / 図形 / カット / 塗りつぶし / ミキサーなど
レイヤー
なし
書き出し形式
PNG / PDF
バックアップ
Pro版でiCloudによる同期が可能
デバイス
iPad / iPhone
特徴
  • プロ版ではノートのカバーを変更できる
  • 無料版ではブラシサイズの変更は不可
  • サラッとざっくりスケッチしたい人向け

Infinite Painter

Infinite Painteのサンプル画像

多様なブラシが用意されており、かなり細かくカスタマイズでき、自作も可能です。他の人が作ったブラシをダウンロードすることもできます。レイヤー付きのPSD形式書き出せるのもありがたいですね。

有料版ではレイヤー、シメントリー、遠近法、グラデーション、フィルターなどが使えるので、本格的に絵を描く場合は有料の方がよいです。シェイプやテキストをタイプする機能はありません。

自然な描画のブラシが揃っていて、カスタマイズ性にも優れています。ブラシは個人的には結構好み。無料版でレイヤー機能がないのは残念。Apple Pencilのダブルタップで消しゴムに切り替えできないのですが、どこかに設定があるのでしょうか。情報が少ないので、手探りで使っていくことになりそう?

Infinite Painter
開発元:Sean Brakefield
無料
料金
無料・有料版(1,200円)
ツール
鉛筆 / ペン / 書道 / マーカー / ペイント / 水彩画 / 噴霧器 / チョーク / チャコール / 設計 / 塗りつぶし / 光彩 / レイヤー・シメントリー・遠近法・複数レイヤーの変換・パターン・グラデーション・フィルタは有料
レイヤー
有料版のみ
書き出し形式
JPEG / PNG / PSD
デバイス
iPad / iPhone / Androido

Sketch Club

Sketch Clubのサンプル画像

日本ではあまり知られていないような印象のアプリですが、コミュニティへの作品のアップロード、フォーラムでの質問や同じ興味を持つグループへの参加、SketchClubを使ったライブストリームやチャット等、コミュニティー活動が盛んに行われているようです。

あらかじめ登録されているブラシの数は多くはないですが、コミュニティーのユーザーが作成したブラシをダウンロードしたり、自作も可能です。レイヤーパネルが使いやすく、ブレンドなどの操作メニューも同じパネル内に表示できるので便利です。

他のアプリではあまり見かけない機能として、ライブストリームやユーザーとのチャット機能が用意されています。

360円と安い割には充実した機能を持つアプリです。ブラシパネルがちょっと使いにくいですが、インターフェースはシンプルなので、迷うことはないと思います。かなり穴場的な良アプリなのではないでしょうか!

Sketch Club
開発元:blackpawn.com
¥360
料金
360円
公式サイト
https://app.sketchclub.com/e/
ツール
鉛筆 / ブラシ / ペン / ぼかし / 塗りつぶし / ベクター(塗りつぶされたシェイプ) / テキスト / 選択 / ミラーリングモード / フルHD1080でキャンバスの記録(ビデオ) / コミュニティーなど
レイヤー
  • 乗算などのブレンドモード
  • 明るさやコントラストなどの色調整や変形
書き出し形式
JPG / PNG / PSD / アニメーションGIF / SketchClub
デバイス
iPad / iPhone
特徴
  • 300dpiのプリントサイズなどのプリセットや16Kキャンバスサイズ
  • フルHDでキャンバスの記録とエクスポートができる
  • プレゼンやデモ用のミラーリングモード
  • コミュニティーが盛ん

Art Set 4

Art Set 4のサンプル画像

まるで本物の画材を使っているかのようなリアルな質感を楽しめます。特に油彩と水彩のリアル感は目を見張るものがあり、色の混ざり具合・厚塗りなどの立体感・紙上での表現はピカイチです!この手のアプリでは珍しく、キャンバスの種類が豊富で、方眼や罫線・ドットなどノート系の紙も用意されています。

無料版で使えるブラシの種類は8種類と少なめですが、有料版では150種類を超えるブラシが利用できるようになります。ブラシの編集も可能なので、自分の好みのブラシを作ってもいいですね。

有料版は1,220円の買い切り型で、以下の機能が使えるようになります。描画・編集に必要な機能が全て網羅されているので、1,220円で買い切れるのはかなりお得ですよね。

有料版Art Set 4でできることの一部

  • 超リアルな150種類以上のブラシ
  • 3Dペイント(絵の具などの塗りが立体的に表現)
  • 本物のような水彩の色の滲み、溶け込み
  • レイヤー機能・レイヤーマスク・透明部分のロック
  • 色を塗った後の濡れたキャンバスをキープできるwet canvas
  • ワークスペースとパレットのカスタマイズ
  • 閉じられた線内の塗りつぶし
  • 自動バックアップ・スナップショットの保存
  • 他のアプリからのドラッグ&ドロップ
  • 画像のインポート

無料版は機能が少なくシンプルなUIなので、子供のお絵描きにも向いていると思います。我が子も初めてこんな絵を描いてみました!草原の夜空だそうです。ブラシがリアルなので、それなりに何となく良い感じに見えます。

Art Set 4のサンプル画像

油彩はAdobe Frescoのライブペイントに似ていますが、こちらの方が厚みの立体感があります。(多分調整できる) UIがシンプルでかわいいので、うちの子も簡単にお絵描きできました。

料金
無料・1,220円
ツール
油彩 / 水彩 / オイルパステル / 鉛筆 / マーカー / ワックスクレヨン / ブレンダーなど
レイヤー
有料版でレイヤー機能あり
書き出し形式
PNG
バックアップ
有料版で自動バックアップあり
デバイス
iPad
Art Set 4
Art Set 4
開発元:LOFOPI
無料

彩えんぴつ

彩えんぴつのサンプル画像

色鉛筆の描画に特化したお絵かきアプリです。描画機能はシンプルで、色鉛筆、消しゴム、ぼかし(ブレンド)ツールしかありません。紙は「標準・コットン・粗め・平坦」の4種類から選べ、紙によって描画の風合いが変わります。

色鉛筆とぼかしツールで色が滑らかになり、かなりリアルな色鉛筆の表現ができそうです。

彩えんぴつ
開発元:KengoLab
¥240
料金
240円
公式サイト
https://kengolab.net/app/colored-pencil/jp/
ツール
色鉛筆 / 消しゴム / ぼかしツール
レイヤー
  • 乗算などのブレンドモード
  • ピンチでレイヤーを拡大・縮小可能
  • 最大16枚まで
書き出し形式
PNG
バックアップ
iCloudによる同期
デバイス
iPad / iPhone

ベクター系お絵描きアプリ

ここからはベクターのお絵描き・イラストアプリをご紹介します。ラスター形式のアプリが多い中、ベクター形式というだけで貴重です。ベクターならではの編集のしやすさに注目!

コンセプト(Concepts)

コンセプト(Concepts)のサンプル画像

他のアプリとの大きな違いとしては、キャンバスが無限に使えるということです。拡大・縮小で画像が劣化しないベクターの特性を生かした機能ですね。イラストやスケッチだけではなく、マインドマップなどのアイディア出しにも最適です。

ベクター形式なので、イラストの編集も後から選択ツールなどで行えます。用紙やグリッドも選ぶことができ、ツールホイールやツルーバー、ジェスチャーなどカスタマイズ可能なので、自分の使いやすいキャンバスを作成できます。

多様な出力形式も魅力です。無料版ではJPGのみですが、有料版だとPNG、PSD、PDF、SVG、DXF CPT(コンセプト形式)形式でのエクスポートが可能。さらに、読み込みもPNG JPG PDF、PSDはAdobe CCを通して可能となっています。

全機能を使用するにはサブスクリプションでの契約が必要ですが、ブラシや素材は単独でも購入できます。サブスクでも高くはないので、無料版で気に入ったらサブスクの方がお得です。

対応するファイル形式が多様なのが魅力です。ブラシは他アプリと比べるとやや少なめ。高機能ですが、インターフェースが独特なので、慣れるまでに時間がかかりそうです。「絵を描く」というよりは、スケッチや設計に向いている印象です。

コンセプト
開発元:TopHatch, Inc.
無料
料金
無料
サブスクリプション:550円(月) / 3,300円(年間)・買い切り型のブラシや素材あり
公式サイト
https://concepts.app/ja/
ツール
ペン / 万年筆 / ダイナミックペン / 固定幅 / ワイヤー / 鉛筆 / マーカー / 水彩 / エアブラシ / 塗りつぶし / なっ時 / テキスト / パン / コピック / グリッド / スナップ / 計測 / 定規など
レイヤー
  • 無料版では5枚まで
書き出し形式
無料版:JPG 有料版:PNG / PSD / PDF / SVG / DXF / CPT(コンセプトの形式)形式
読み込みファイル
PNG / JPG / PDF / PSDはAdobe CCを通してインポート可能
デバイス
iPad / iPhone / Android / Windows
特徴
  • 無限に拡大・縮小できるキャンパス
  • 豊富な読み込み・出力形式

Adobe Illustrator Draw

Adobe Illustrator Drawのサンプル画像

ベクター描画ツールとしては一番シェア数が高いと思われる、Adobe Illustratorのお絵描きアプリです。デスクトップ版のようにパスや効果、アピアランス、文字などが操れるわけではなく、ラスター系お絵かきアプリで紹介したAdobe Photoshop Sketchのベクター版といった位置付けです。

Adobe Photoshop Sketch同様、ファイルをデスクトップのIllustratorやPhotoshopに送ることができ、PSDやPDF形式でCreative Cloudに保存できます。なぜかAI形式では出力できないようです。

Adobe Photoshop Sketchと異なる点としては、ベクター系アプリということの他に、タイムラプスビデオの撮影、クリップボードの使用、Adobe Captureで撮影した写真をシェイプに変換したものをIllustrator Drawで取り込み、ベクターアウトラインとして使用できることが挙げられます。

イラストが苦手な私が言うのも何ですが、「絵を描く」という点においては、機能がシンプルすぎるかなと思いました。ブラシの読み込みも現時点ではできないですし、ちょっと中途半端な印象も否めませんが、画像がベクターというのはとても貴重なので、使い方次第では頼れるアプリになりそうです。初心者には使いやすいと思います。

Adobe Illustrator Draw
開発元:Time Base Technology Limited
¥960
料金
無料
公式サイト
https://www.adobe.com/jp/products/draw.html
ツール
ブラシ5種類(ラウンド / テーパー / フラット / シゼル / ターミナル) / シェイプスタンプ / 図形 / タイムラプス / クリップボードなど
レイヤー
最大10の描画レイヤーと1つの写真レイヤーが使用可能
書き出し形式
PSD / PDF / PNG
バックアップ
Creative Cloudで同期可能
デバイス
iPad / iPhone / Androido
特徴
  • デスクトップのPhotoshopやIllustratorにファイルを送信できる
  • Creative Cloudで同期
  • タイムラスプビデオの撮影
  • Adobe Captureとのシェイプの連携
  • 64倍ズームで細部を表示
  • カンバスサイズは、印刷用にも使用できる8kまで設定可能

Vectornator X

Vectornator Xのサンプル画像

ペンツールでのベジェ曲線、パスファインダー、塗り・線の設定、テキストのカーニング・トラッキング・行の高さ、パスのアウトラインまで、Adobe Illustratorの殆どの機能がそろっています。

あらかじめ用意されているキャンパスサイズは、紙、解像度、デバイス、SNS用と細かく設定されており、もちろんカスタマイズも可能。イラレやフォトショのようにアートボードを追加できるので、UIの設計もOK。画像の自動トレース機能や、Iconatorライブラリから約8万個のアイコンを無料で使えます。

ファイルのインポートは、Dropboxのようなクラウドストレージ、Creative Cloud、Figma、Bamboo Slateから行えます。ファイルは、AI、PDF、SVG、PNG、JPG形式で読み込み・書き出しOK。Adobe IDにサインインすれば、レイヤーを保ったままデスクトップのIllustratorに直接送ることも可能です。これが全て無料で使えるなんてすごすぎます…!

初めは、ツールの場所の把握に時間がかかりましたが(何がどこにあるのか分からない)、Illustrator系のソフトを使っている人ならすぐに慣れると思います。イラレとほぼ同じ機能が無料で使えるなんて驚きです。自動トレース機能はちょっと微妙ですが、パスの数をうまく調整すれば、アイコンやデザイン要素として使えそうです。ブラシの種類変更や塗りつぶしをどうやるのかが未だ分からず…。

Vectornator X
開発元:Linearity GmbH
無料
料金
無料
公式サイト
https://vectornator.io/
ツール
ほぼAdobe Illustratorの機能を搭載
書き出し形式
AI / PDF / SVG / PNG / JPG
デバイス
iPad / iPhone / Mac(Coming soon)
特徴
  • ペンツールでのベジェ曲線で描画可能
  • 読み込み・書き出し形式が豊富
  • Adobe Illustratorにレイヤーを保ったままファイルを送れる
  • 無料で使える8万個のアイコン
  • 画像のオートトレース機能

Assembly: Graphic Design & Art

Assembly: Graphic Design & Artのサンプル画像

四角や丸といった、あらかじめ用意されている図形やデザイン要素を組み合わせて、イラストやデザインを完成させていく、いわゆる「お絵描きアプリ」とは少し違ったアプローチのアプリです。

レイヤーはありませんが、簡単かつ直感的にグラフィックを選択できるようになっていて、移動や変更もしやすいです。よくできてる!

図形を組み合わせると聞くと、応用性がないように感じますが、全ての図形やイラストがペンツールで編集できるんです!0から描くより図形から好きなように形を変えていく方が楽な場合もありますし、目的によってはかなり便利に使えるのではないでしょうか。

図形以外にも、アイコンのようなイラストも用意されているので、イラストが苦手な人もちょっとしたグラフィックが簡単に作れます。面白いアプリ!

Assembly: Graphic Design & Art
開発元:Pixite Inc.
無料
料金
無料
公式サイト
http://assemblyapp.co/
ツール
図形(シェイプ) / アイコン / 塗りと線 / シャドウ / コピー / ペンツールなど
レイヤー
なし
書き出し形式
JPG / PNG / SVG / PDF
バックアップ
iCloudで同期可能
デバイス
iPad / iPhone
特徴
  • 図形を組み合わせてグラフィックを作成
  • 線を塗りに変更可能
  • ペンツールで編集可能
  • 多様な出力形式

まとめ

自分でもアプリを使いたかったため、実際にダウンロードして色々と使ってみましたが、それぞれの個性や自分との相性があるので、目的によって使い分けが必要だと感じました。次回は、レベル別・目的別にお絵かき・イラスト制作アプリを改めてまとめたいと思います!皆さんに合ったアプリが見つかりますように♪

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