もう手放せない!iPadノートアプリ「GoodNotes 5」使い方総まとめ

 2019.03.25  2019.09.17

みなさんは、iPadでノートアプリを使っていますか?Apple App Storeで検索すると、様々なノートアプリが出てきて、何を使ったらよいのか迷ってしまいますよね。初めから有料のアプリを使うのも何だか気がひけるし、できれば無料で良いアプリを使いたいのが本音。

私も初めは無料のノートアプリをダウンロードして使っていましたが、使いにくい点や不満点が出てきてしまい、結局有料のノートアプリをいくつか試すことに。長い時間をかけて使い続けてきた結果、GoodNotes 5が一番使いやすい!ということが分かり、今では仕事にプライベートにメインで毎日使っています。

この記事では、ノートアプリ大好きな私が愛用中のGoodNotes 5の機能や使い方をまとめました!この記事が、

  • どのノートアプリを使おうか迷っている
  • GoodNotes 5に興味があるが、何ができるかよく分からない
  • 買う前に機能をサラッと知りたい

という人の参考になると嬉しいです。

GoodNotes 5ってなに?

GoodNotes 5の書き方例

GoodNotes 5とは、Apple Pencilを使って手書きでメモを書いたり、PDFやWord、Power Pointのドキュメントを読み込んで注釈を付けたりできる、iPad/iPhone用ノートアプリです。手書き文字やPDFのテキストを検索したり、手書き文字をテキストに変換したりと、アナログのノートではできない便利な機能が多く備わっています。

GoodNotes 5
開発元:Time Base Technology Limited
¥960

なんでGoodNotes 5を使っているの?

以前はGoodNotes 4とNoteshelf 2を両方使っていて、GoodNotes 4の書き心地とPDF管理機能が優れていたので、どちらかというとGoodNotes 4をメインに使っていました。

しかし最近では、Noteshelf 2のアップデートが頻繁に行われ、機能的にGoodNotes 4に追いついた感じがあり、元々モダンなNoteshelf 2のデザインが気に入っていたのもあって、Noteshelf 2の使用頻度が高くなっていきました。そんな時に、GoodNotes 5が突然リリース!

GoodNotes 4の基本的な機能はそのままに、UIのデザインが洗練され、見た目も使い心地も改善されたので、現在ではGoodNotes 5に乗り換えてメインで使っています。GoodNotes 4 → Noteshelf 2 → GoodNotes 5という流れですね。

ただ、リリースして間もないこともあり、執筆現在のGoodNotes 5はGoodNotes 4にはあった機能(自動バックアップなど)がまだ装備されておらず不完全な状態。それでも、作業に支障が出るほどの大きなものではなく、開発側は順次対応中とのことなので気長に待ちたいと思います。

GoodNotes 4をお持ちの方は、GoodNotes 4を維持しながらGoodNotes 5へ無料、または割引価格でアップグレードできますので、以下の記事を参考に両バージョンを比べてみるのもよいですね。

GoodNotes 5の使い方

GoodNotes 5の使い方をより具体的に見ていきます。使い方の詳細は個別記事を読んでいただくとして、ここではざっくりと「GoodNotes 5でできること」をご紹介します。

GoodNotes 5の新機能とGoodNotes 4からの変更点

GoodNotes 5で新しく追加された機能やGoodNotes 4からの主な変更点は以下の通りです。

  • 無制限のフォルダとサブフォルダで、ノートをにカテゴリ分けが可能
  • ライブラリ全体の全文検索が可能(手書き文字・テキスト・PDF内テキスト)
  • ノートの用紙と表紙のテンプレートが増えた
  • 少ないタップで目的に辿り着く、新しいUIのツールバー
  • ペンツールに「筆ペン」が追加
  • 中を半透明で塗れるシェイプツール
  • ページスクロールを縦方向・横方向に設定が可能
  • ダブルタップで立ち上がるクイックノート

他にもまだまだありますが、個人的には一番よく使うツールバーのUI(ユーザーインターフェース)改善と無制限に作成できるフォルダ機能が追加されたのが嬉しいです。GoodNotes 4のカテゴリー分けは正直とても使いにくく、何とかならないかと思っていたので…。

以下の記事では、GoodNotes 5の新機能を詳しくご紹介しています。強化された検索機能を使ってみた結果も画像付きで載せています!

ノートの作成方法

GoodNotes一番の基本中の基本、ノートの作成方法です。まずはノートを作ってみましょう!

以下の記事では、ノートの作成方法やノートを書く時に表示されるツールバーの使い方について、画像サンプルを使って詳しく説明しています。ツールバーはペンツール、消しゴム、蛍光ペン、シェイプツール、なげなわツール、画像、テキストツール、拡大ツールで成り立っており、前バージョンより少ないタップで目的に辿り着けるように改善されています。

画像の読み込みやトリミング

画像を取り込む方法はいくつかあるので、別記事にしてまとめました。複数の画像をドラッグ&ドロップで読み込んだり、サイズの拡大・縮小、回転やトリミングなど、基本的な機能は一通り揃っています。

ノートをiCloudで同期する

GoodNotes 5はiPhone版もリリースされているので、iCloudで同期すれば、iPadとiPhoneの両端末で同じノートを閲覧することができます。iPadで書いたノートをiPhoneでチェックできるのは非常にありがたいです。GoodNotes 4ではMac版もリリースされていますが、GoodNotes 5のMac版は今後対応予定とのこと。

バックアップと書き出し

ノートは、PDF・png・GoodNotes形式での書き出しが可能です。PDFで書き出せば印刷もしやすいですし、GoodNotes形式なら編集が可能です。目的に応じて書き出し形式を選べるのがよいですね。

GoodNotes 4では、Dropboxなどのストレージサービスに自動バックする機能が付いていましたが、GoodNotes 5は今後対応予定だそうです。しばらくは手動で書き出すか、iCloudで自動的にバックアップ(同期)することになりそうです。

外部のテンプレートを追加する

外部のPDFや画像を読み込んで、オリジナルの表紙や用紙を使用することが可能です。今回のアップデートでデフォルトのテンプレートの種類が増えましたが、以下の記事でご紹介しているサードパーティーのテンプレートを使えば、より便利にノートを活用することができます。

オススメの外部PDFテンプレートは以下の記事でたくさんご紹介しています!

PDFなどのドキュメントの読み込み

何ページもあるPDFファイルも、GoodNotes 5なら簡単に読み込んで、メモや注釈を付けることができます。仕事や勉強の資料をまとめて管理しちゃいましょ〜!

ページを別のノートに移動する

ページを別のノートに移動する方法が分かりにくかったので調べたら、いくつかの方法がありました。ページを移動するというよりは、ページをコピーしてペースト(追加)するというイメージです。詳しくは以下の記事をご参照ください。

私はこう使っている!ノートアプリの活用方法

ノートアプリでは、仕事でアイディアやラフを描いたり、PDFの資料を管理する以外にも、子供の作品やプリント、マニュアルを管理したりと、色々な使い方をしています。

私のノートアプリの活用方法については、以下の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください!

GoodNotes 5以外にもあります!オススメの手書きノートアプリ

私が実際に使っている/試したiPad手書きノートアプリを、以下の記事でまとめました。どのノートアプリを使おうか迷っている人、ちょっと他のアプリも試してみたいという人へどうぞ!

イラストや絵を描きたいときは、お絵描き・イラスト制作アプリを使おう!

ノートアプリは、メモやノートを取ったり文書を管理するのには最適なのですが、イラストや絵を描くのにはあまり向いていません。(描けることは描けますが)イラストや絵を描く場合は、ブラシや素材が豊富なお絵描き・イラスト制作アプリをオススメします。

便利グッズでiPadライフをもっと楽しく!

ノートアプリとあわせて私が実際に使っている、iPad&iPad用やiPadの活用法用アクセサリーをご紹介します。

どのモデルのiPadを使う?

まずはiPad。iPadがないと何も始まりません!現在はApple Pencilで手書きのできるiPadの種類が増え、予算や目的に応じてモデルが選べます。私が使っているiPadはiPad Pro11インチの64GBモデルです。なぜこのモデルを選んだのかについては、以下の記事でまとめています。

様々なシーンで大活躍!iPad活用法

スマートフォンともパソコンとも違う、iPadならではの楽しみ方や便利な使い方を、iPad使用歴の長いiPad大好きな私がご紹介します。読んだらちょっと欲しくなるかも?

安くても十分!iPadを守るためのカバー/ケース

iPadとApple Pencilを手に入れたら、いつでもどこでも安全に持ち運べるよう、iPadケースも手に入れておきたいですよね。以下の記事では、1000円以下でちゃんと「使える」Apple Pencilが収納可能なiPad Pro用ケース・カバーを紹介しています。

紙のような描き心地が実現!オススメの保護フィルム

ノートアプリを使うなら、本物の紙に書いている感覚に近づける、ペーパーライクタイプのiPad保護フィルムもオススメです。

メーカーによって書き心地が結構違うようなのですが、私が実際に試した2種類の保護フィルムを以下の記事で紹介しています。