【GoodNotes 5】画像で解説!バックアップとノートの書き出し方法

 2019.03.14  2019.08.30

この記事では、GoodNotes 5のバックアップの取り方とノートの書き出し方法を説明します。GoodNotes 4では自動バックアップ機能があったのですが、GoodNotes 5では現時点でまだ実装されておらず、公式では「もうすぐ追加されるよ〜」との発表が出されていますが、未だ追加されていませんのでバックアップは自らが行う必要があります。

ノートの書き出し方法は何種類もあり、単数・複数によって操作場所も違うので、ちょっとややこしいのですが、この辺りもひとつずつ説明していきます。(※GoodNotes 5の他の使い方は「もう手放せない!iPadノートアプリ「GoodNotes 5」使い方総まとめ」でまとめています)

GoodNotes 4のバックアップ・書き出し方法は以下の記事で詳しく解説しています。

GoodNotes 4をお持ちの方は、無料もしくは割引価格でGoodNotes 5にアップグレードできるので、以下の記事で確認してみてくださいね!

GoodNotes 5
開発元:Time Base Technology Limited
¥960

iCouldにデータをバックアップする

一番簡単で手軽なのが、iCloudへのバックアップです。こちらは自動で行ってくれるので、バックアップし忘れることはありません。しかも、iCloudを通してiPhoneなどの他の端末とノートが同期もできちゃいます。

iCouldでのバックアップ・同期方法は以下の記事で詳しく説明しています。

GoodNotes 5の全データをバックアップする

GoodNotes 5の全データを手動でバックアップする方法です。

GoodNotes 5で全てのノートをバックアップする

「書類」画面の右上にある歯車アイコンをタップし、「設定」を選択します。

GoodNotes 5で全てのノートをバックアップする

「設定」画面がポップアップで表示されるので、その中のメニュー「バックアップデータ」をタップします。

GoodNotes 5で全てのノートをバックアップする

「今すぐバックアップ」をタップすると、全てのデータのバックアップが始まります。バックアップデータはGoodNotes形式で編集可能なデータとなっており、zipファイルで出力されます。

GoodNotes 5で全てのノートをバックアップする

バックアップデータの送信・保存先を選びます。今回はDropboxに保存してみます。なぜか送信先の選択肢は多く、保存先の選択肢が少ないのですが、恐らく今後のアップデートで選択肢が増えるのではないかなと思います。

GoodNotes 5で全てのノートをDropboxにバックアップする

Dropboxの保存したいフォルダを選択して、バックアップ完了です!

GoodNotes 5のバックアップデータを読み込む

zipのバックアップデータは、PDFと同じように読み込むことができます。「バックアップデータを復元する」というようなメニューは特にありません。

GoodNotes 5でバックアップしたファイルを読み込む

バックアップデータを「サンプルカテゴリー」というフォルダ内に読み込んでみます。「書類」画面で新規ボタンをタップし、「読み込む」を選択します。

GoodNotes 5でバックアップしたファイルを読み込む

バックアップデータはDropboxに保存したので、Dropboxをタップし、バックアップデータのzipファイルを選択します。

GoodNotes 5でバックアップしたファイルを読み込む

zipファイルが読み込まれ、ファイルが次々と展開されていきます。

GoodNotes 5でバックアップしたファイルを読み込む

画像のように、全データが読み込まれました!もちろん、ノートの編集も可能です。

1冊のノートや1つのフォルダ、ページ1枚を書き出す

1冊のノートや1つのフォルダ、またはページ1枚のみを書き出す方法です。

書類画面から書き出す

GoodNotes 5で1つのフォルダやノートを書き出す(書類画面)

書き出したいノートやフォルダのタイトル右側にある「下向きの矢印」をタップし、「すべてを書き出す」を選択すると、1冊のまるごと書き出すことができます。(フォルダの場合のメニューは「書き出す」)

GoodNotes 5で1つのフォルダやノートを書き出す(書類画面)

書き出し形式は「PDF・イメージ(PNG)・GoodNotes」の3種類です。GoodNotes形式は、書き出し後もノートの編集が可能なので、バックアップや他の端末で読み込みたい時などに便利です。

書き出し画面では、書き出しファイル名の変更やページ背景、注釈を含めるかどうか、PDFのデータフォーマット(フラット化済み・編集可能)を指定できます。

GoodNotes 5で1つのフォルダやノートを書き出す(書類画面)

バックアップの時と同じように、送信・共有先を選択して、書き出し完了です!

ノートを開いた状態で書き出す

GoodNotes 5のノートを開いた状態で、現在開いているページを書き出す

ノートを開いている状態で、左上にある共有アイコンをタップし、「このページを書き出す」を選択すると、現在開いているページを書き出します。

サムネール画面から書き出す

GoodNotes 5で1ページを書き出す(サムネール画面)

ノートを開いた状態で、左上にあるサムネールアイコンをタップし、ページのサムネール画像を表示させます。書き出したいページのタイトル右側にある「下向きの矢印」をタップし、「書き出す」を選択します。

複数のフォルダ/ノート、複数のページを書き出す

フォルダやノートを複数まとめて書き出すことも可能です。

書類画面から書き出す

GoodNotes 5で複数のフォルダやノートを書き出す(書類画面)

「書類」画面の右上にあるチェックアイコンをタップします。

GoodNotes 5で複数のフォルダやノートを書き出す(書類画面)

書き出したいフォルダやノートを選択し、上部にあるメニューの「書き出す」をタップすると、書き出しが始まります。書き出し形式などの指定は、1つのノートを書き出す場合と同じです。

ノートを開いた状態で書き出す

GoodNotes 5のノートを開いた状態で、そのページを含むノートの全ページを書き出す

ノートを開いている状態で、左上にある共有アイコンをタップし、「すべてを書き出す」を選択すると、このページを含むノート1冊まるごとが書き出されます。

サムネール画面から書き出す

GoodNotes 5で複数のページを書き出す(サムネール画面)

ノートを開いた状態で、左上にあるサムネールアイコンをタップし、ページのサムネール画像を表示させ、サムネール画面の右上にある「選択」をタップします。

GoodNotes 5で複数のページを書き出す(サムネール画面)

書き出したいページを複数選択した後、上部にあるメニュー「書き出す」をタップすると、書き出しが完了です!PDFの場合は、1つのPDFにまとめて書き出されます。

まとめ

ふ〜、書き出しお疲れさまでした!書き出し方法が色々あるのは嬉しいけど、多すぎてちょっと迷ってしまうかもしれませんね。現時点では、バックアップ機能はGoodNotes 4の方が優れていますが、GoodNotes 5でもiCloud以外のクラウドサービスでの自動バックアップ機能が実装されれば、より便利になると思います。早くAppleの申請が通ることを願うばかりです。

その他のGoodNotes 5の使い方や特徴、ノートアプリ活用方法について

GoodNotes 5の使い方やアップデート情報は以下の記事でご紹介しています!

私はこう使っている!ノートアプリの活用例

ノートアプリでは、仕事でアイディアやラフを描いたり、PDFの資料を管理する以外にも、子供の作品やプリント、マニュアルを管理したりと、色々な使い方をしています。

私のノートアプリの活用方法については、以下の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください!

GoodNotes 5以外にもあります!オススメの手書きノートアプリ

私が実際に使っている/試したiPad手書きノートアプリを、以下の記事でまとめました。どのノートアプリを使おうか迷っている人、ちょっと他のアプリも試してみたいという人へ!

紙のような描き心地が実現!オススメの保護フィルム

紙に描いているような描き心地を求めるなら、私も使っているiPadのディスプレイに貼る保護フィルム「ペーパーライク」がオススメです。Apple Pencilで直接ディスプレイに描くとペン先がツルツルと滑るのですが、ペーパーライクのような表面にザラつきのあるフィルムを貼るとペン先に僅かな抵抗が生まれ、紙に描いている感覚に近くなります。細かいところも描きやすくなりますよ〜!

iPadの書き心地がよくなる保護フィルムの使用レビューは以下の記事でまとめています。