【GoodNotes 4ユーザー必読】アップグレードするなら今!2020年1月15日から販売中止に

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このブログでもたくさんご紹介してきたGoodNotes 4ですが、久々に立ち上げると、以下の画像のメッセージが表示されました。GoodNotes 4は2020年1月15日から販売中止となります

GoodNotes 4 2020年1月15日から販売中止

App StoreでのGoodNotes 4とGoodNotes 5のアップグレードバンドルの販売が2020年1月15日以降、中止されます。お使いのデバイスに既にインストールされているAppはそのまま使用し続けることができます。

販売の中止日までに無料(または割引)アップグレードを利用することをお勧めします。そうすると、たとえ今すぐ利用できない、または利用したくない場合でもGoodNotes 5を所有しておくことができます。

GoodNotes 4ユーザーは、GoodNotes 5にアップデートすべし!

以前はGoodNotes 4から5へアップグレードできる「GoodNotes 5アップグレードバンドル」というアプリが用意されていましたが、現在はこのアプリでのアップグレードはできません。

GoodNotes 5は2022年4月5日より無料でダウンロードできるようになったので、試してみたい人はまずはダウンロードしてみましょう。

無料版はノートブック3冊まで作成できますが、他にも機能制限があります。詳細は以下の記事をご覧ください。

GoodNotes 4の購入を迷っている人なら、GoodNotes 5がオススメ

GoodNotes 4の購入を迷っている人は、GoodNotes 5の購入をオススメします。今後GoodNotes 4のサポートもなくなっていくと思われますし、GoodNotes 5もアップデートで改善・改良されていくでしょう。

もちろん、GoodNotes 4も2020年1月14日までは購入できますが、前述の「GoodNotes 5アップグレードバンドル」を利用してのアップグレードはできなくなるので、1月15日以降はGoodNotes 5を新たに買い直すことになります。

GoodNotes 4とGoodNotes 5については以下の記事で詳しくご紹介しているので、購入の参考にしてもらえると嬉しいです。

販売終了後もGoodNotes 4は利用可能

GoodNotes 4の販売が終了しても、既にインストールされているGoodNotes 4は継続して利用可能ですが、GoodNotes 5をダウンロードしておくと安心かもしれませんね。それにしても、販売終了は残念です…。GoodNote 4は初めてiPadにインストールした有料ノートアプリで、その使いやすさと書き心地の良さに感動したのを覚えています。今はGoodNotes 5をメインで使っていますが、手書きノートアプリの素晴らしさを教えてくれたGoodNotes 4に感謝したい気持ちでいっぱいです。

私のipad・ノートアプリ活用方法

GoodNotes以外のノートアプリやiPad活用法をご紹介します。

私はこう使っている!ノートアプリの活用例

ノートアプリでは、仕事でアイディアやラフを描いたり、PDFの資料を管理する以外にも、子供の作品やプリント、マニュアルを管理したりと、色々な使い方をしています。

私のノートアプリの活用方法については、以下の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください!

GoodNotes 5以外にもあります!オススメの手書きノートアプリ

私が実際に使っている/試したiPad手書きノートアプリを、以下の記事でまとめました。どのノートアプリを使おうか迷っている人、ちょっと他のアプリも試してみたいという人へ!

イラストや絵を描きたいときは、お絵描き・イラスト制作アプリを使おう!

ノートアプリは、メモやノートを取ったり文書を管理するのには最適なのですが、イラストや絵を描くのにはあまり向いていません。(描けることは描けますが)イラストや絵を描く場合は、ブラシや素材が豊富なお絵描き・イラスト制作アプリをオススメします。

紙のような描き心地が実現!オススメの保護フィルム

紙に描いているような描き心地を求めるなら、私も使っているiPadのディスプレイに貼る保護フィルム「ペーパーライク」がオススメです。ペーパーライクのような表面にザラつきのあるフィルムを貼るとペン先に僅かな抵抗が生まれ、紙に描いている感覚に近くなります。細かいところも描きやすくなりますよ〜!

私が実際に試した保護フィルムを以下の記事で紹介しています。メーカーや紙のタイプによって書き心地がかなり違いますので、ぜひご覧ください。